「コンビニのセッピョル」チ・チャンウク、賞味期限切れのソーセージを販売?脅迫を受ける

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「コンビニのセッピョル」キャプチャー
チ・チャンウクが危機に直面した。

7月17日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「コンビニのセッピョル」の第9話では、チェ・デヒョン(チ・チャンウク)のコンビニに危機が訪れた。

この日、チェ・デヒョンは苦情が寄せられたという電話を受けた。賞味期限が切れたソーセージを食べて問題になったという、本社からの抗議だった。チェ・デヒョンは「僕たちは、賞味期限が過ぎたものはすぐに廃棄する」と悔しがったが、妥当な解決策は無かった。

そしてソーセージの被害者は、「刑務所に行くか、300万ウォン(約30万円)で示談にするか」と脅迫のメッセージを送ってきた。

記者 : ソ・ユナ