※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
キム・ユジョンが賃貸保証金の詐欺にあった。

7月10日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「コンビニのセッピョル」（脚本：ソン・グンジュ、演出：イ・ミョンウ）の第7話では、「これまでありがとうございました」とし、コンビニを辞めると言うチョン・セッピョル（キム・ユジョン）の姿が描かれた。

チェ・デヒョン（チ・チャンウク）は、思いもよらなかった言葉に大きく困惑した。チェ・デヒョンは、「時給を上げてあげようか。500ウォン？（約50円）」と聞いたが、チョン・セッピョルはチェ・デヒョンの提案を断固として受け入れなかった。

しかし、退院したチョン・セッピョルに危機が訪れた。この日、チョン・セッピョルの家に入ってきた謎の女性は「お嬢さんも他の家のように詐欺にあった」と告げた。その後、チョン・セッピョルは他の詐欺にあった家の住民たちと警察署に向かったが、これといった答えは出てこなかった。保証金を返してもらうことができるのかも確信できない状況だった。

一方、チェ・デヒョンは「僕の気持ちを読んだのか。どうであれよかった」と言いながらも、内心チョン・セッピョルを気にしていた。