“日本人も出演”Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」脱落する4人は?自主投票で激しい心理戦

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写真=Mnet
サバイバル番組「I-LAND」第2話では、I-LANDに残ることができず、降板する4人の志願者が公開される。

6月26日に韓国で放送された第1話では、お互いの正体を知らず、個別トレーニングにまい進してきた23人の志願者が、入場テストで個人とユニット別ステージを披露し、準備してきたパフォーマンスを通じて優れた実力をアピールする姿が収められた。

志願者の自主投票でI-LANDに入場するメンバーが決まり、23人のうち16人がI-LANDに入場した。しかし、元々I-LANDの定員は12人。2時間後、再び自主投票を通じて4人の脱落者を決めるミッションが行われることを聞き、混乱する志願者の姿が描かれた。

今週の放送では、ついに4人の脱落者が決定する。I-LANDに入った志願者たちは、デビューのために全てのものが完璧に準備された内部の施設を見て驚きと喜びを隠せない一方、脱落者4人を選ばなければならず、依然として緊張感を保っている。脱落者にならないために志願者たちは激しい心理戦を繰り広げる予定だ。志願者が直接選んだ4人の脱落者は一体誰になるのか、関心が高まっている。

さらに彼らの運命をかけた最初のテストも公開される。I-LANDに入った後、初めて行われるテストを控え、志願者はもちろんプロデューサーも緊張する様子を見せた。

記者 : ファン・ヘジン