TWICE、日本シングル「Fanfare」発売当日にSNSジャック!韓国から生配信で登場

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デビューから“いい音楽で1度、素晴らしいパフォーマンスで2度魅了させる”という意味を常に持って活動し、キュート、クール、アクティブ、グローバルなど多面の表情を魅せ、第二章に突入したTWICE。

ワールドツアーも各地で大盛況で“アジアNo.1最強ガールズグループ”から“、世界No.1最強ガールズグループ”へと羽ばたたくTWICEはアーティストとして、そして人としてもレベルアップし続けている。

2019年11月20日(水)にリリースした日本2ndアルバム「&TWICE」では、オリコン週間アルバムランキングで初週売上12.4万枚で初登場1位を獲得。6月16日発表の「最新オリコン週間アルバムランキング」では、TWICEの韓国9thミニアルバム「MORE & MORE」が、週間3.6万枚を売り上げ、登場2週目で初の1位を獲得。これで2019/12/2付で日本2ndアルバム「&TWICE」の獲得に続き、通算6作目の1位となり、歴代2位タイだった「海外⼥性アーティストのアルバム1位獲得作品数」記録を歴代単独2位とした。

2019年の年末には「第70回紅白歌合戦」にも3年連続で出場。

2020年初となる日本6thシングル「Fanfare」の発売が決定しているTWICEが、リリースを記念して7月8日(水)当日に「SNSでつながろう!」という「Fanfare」の「つながる」というコンセプトをもとに、SNSジャックを実施することが決定した。

「Fanfare」は世界中を元気にできるような力強くて前向きで、作品を見て、聴いてくださる方々に、エンターテインメントの力で少しでも楽しく前向きな気持ちにさせたいという願いを込めた作品だ。

自分の「夢」や「希望」「自分の愛するもの」を、“色”に例えて表現した今回のビジュアルコンセプト! 誰もが持っている“色”を発信し続ける世界中のみんなを「応援」、ペイントする動作で「つなげる」という意味を込め、「どんなことがあっても世界はつながっている!」「TWICEがつなげる!」という想いを表現している。

TWICEのオフィシャルSNSアカウント(※1)(Twitter、Instagram、YouTube、LINE、Tik Tok)を通して、フォロワー777万人(7/2現在)に元気を届ける施策。
※1:Twitterのクイズ出題動画のみ「ワーナーミュージック・ジャパン公式アカウント」からの配信となる。

■実施概要
「SNSでつながろう!」
○18:00~ Instagram
TWICE JAPAN OFFICIAL InstagramにてInstaLiveを韓国から配信!「Fanfare」に関して、メンバーがトークを展開!

○18:30~ YouTube
TWICE JAPAN OFFICIAL YouTube Channelにて、TWICEメンバーによるポイントダンス講座の動画を公開!

○19:00~ LINE LIVE
TWICE JAPAN OFFICIAL LINE LIVEにてLIVE Paintingを開催!皆さんからコメントでお題をいただき、TWICEがそのお題に応えてペイントを実施!

○19:30~ Twitter
TWICE「Fanfare」クイズを実施! TWICEメンバーから「Fanfare」に関するクイズを出題! ONCEは全問正解できますよね♪!?
※クイズツイートはワーナーミュージック・ジャパン公式アカウントから配信させていただきます。

○20:15~ TikTok
TWICE JAPAN OFFICIAL TikTokにて、開催していた「Fanfareダンスチャレンジ」表彰式をLIVEで実現!
TWICEメンバーがそれぞれの賞を発表!

関連ハッシュタグ:#TWICE #Fanfare #Fanfare_つながろう

【注意事項】
本イベントは韓国からの配信を予定しております。韓国での天候による影響で実施が難しいと判断された場合、または会場の設備故障や不可抗力の事由などにより、実施不可能と判断された場合は予告なく中止もしくは中断・変更いたします。予めご了承ください。
※予告なく出演するメンバーが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

■リリース情報
日本6thシングル「Fanfare」
2020年7月8日(水)発売
・初回限定盤A [CD+DVD] WPZL-31750:1,818円+税
・初回限定盤B [CD+DVD] WPZL-31752:1,727円+税
・通常盤 [CD] WPCL-13203:1,182円+税
・ONCE JAPAN限定盤 WPCL-13204:1,364 +税

■関連サイト
TWICE公式HP:https://www.twicejapan.com/

記者 : Kstyle編集部