カン・ドンウォン主演、映画「半島」緊張感溢れるスチールカット公開…圧倒的なスケール

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写真=NEW
映画「半島」が緊張感溢れるスチールカットを公開した。

「半島」(監督:ヨン・サンホ)は 「新感染 ファイナル・エクスプレス」から4年後、廃墟に残された人々が繰り広げる最後の死闘を描いた大作アクション映画だ。

「半島」側は本日(2日)、廃墟に戻ってきた人々、生き残った人々、狂った人々の瞬間をキャッチした緊張感溢れるスチールカットを公開し、期待を高めた。

写真には未曽有の災難で生き残った生存者たちと、仁川(インチョン)港からソウル、そして視線を捉えるアクションなどが収められている。脱出した土地に4年ぶりに帰ってきたジョンソク(カン・ドンウォン)とチョルミン(キム・ドユン)は、廃墟になったここで生き残った生存者たちに会う。

孤立した土地で、強い生命力を持って長い間耐えてきたミンジョン(イ・ジョンヒョン)と、彼女の家族であるジュニ(イレ)、ユジン(イ・イェウォン)、キム老人(クォン・へヒョ)は、ゾンビが横行している都心の真ん中でも、それぞれのノウハウで一触即発の危険に立ち向かい、4年間生き残った。生き残った人はミンジョンの家族だけではなかった。

元々生存者を保護すべきである任務を担当しているが、ゾンビよりももっと脅威の存在になってしまった631部隊の部隊員たちが、ジョンソクと知人、ミンジョンの家族を脅かす。廃墟となった土地で希望を失い狂ってしまったソ大尉(ク・ギョファン)、ファン中士(キム・ミンジェ)が生き残ったミンジョンの家族、帰ってきたジョンソク、知人たちと対立することになり、ストーリーはさらに緊迫した展開となる。

これと共に生存者たちの緊迫した対立の中、捨てられた都心の様子は、これまで韓国映画では見たことがない姿で新鮮だ。九老(クロ)デジタル団地、仁川港などが想像できない姿に変わってしまった空間は、その中で生きていく生存者たちの切迫感をさらに強調させる。

ヨン・サンホ監督と約250人の韓国最後のVXF(ビジュアル・エフェクツ、視覚効果)制作陣が1年間で作り出した空間を背景に、ゾンビたちと対峙する生存者たちのアクションシーンも見ることができる。

光と音に敏感なゾンビたちを華やかなRCカーで誘引し、様々な兵器で一気に制圧し、早いスピードのカーチェイスで見せる強烈なアクションシーンが、目を離すことができない没入感を与えるとみられる。

「半島」は韓国で7月15日に公開される。

記者 : キム・ナラ