BLACKPINKがファンへの変わらない愛情をアピールした。

6月30日午後、BLACKPINKは公式Twitterアカウントを通じて、ブルールームライブを配信した。Twitterのブルールームライブは、政治、社会、文化、芸術など、さまざまな分野の有名人たちがTwitterのオフィス内にあるブルールームに招待され、ファンとコミュニケーションするリアルタイム放送だ。

この日、BLACKPINKは「私たちが初めてTwitterのブルールームを通じて世界中のBLINK（BLACKPINKのファンクラブ）に挨拶します。新しい場所で、もっと特別な形でBLINKに会うことができて本当に幸せです」と挨拶した。また、ジスは「私たちに会いたかったでしょう？ 毎日、一日一日が楽しいです。BLINKも楽しんでいると信じています」とし、並々ならぬファンへの愛情を表した。

一番最初にジェニーはこれまでの近況を告白した。ジェニーは「ダンスの練習をして、ミュージックビデオを撮影して、レコーディングをして忙しく過ごしました」と話した。また、「面白いニュースがあります」と言ったロゼは、「BLACKPINKだけの絵文字がリリースされました。私たちが自ら描いたものを絵文字にしたものです」とし、素晴らしい絵の実力をアピールした。ジェニーは「自身だけのスタイルがよく表れている絵文字です。個人的におもしろかった作業でした」と付け加えた。

また、ロゼとジスは「BLACKPINKの公式Twitterアカウントがついにできました。当然、フォローしていただけましたよね？ 皆さんが私たちに愛をくださった分、私たちもTwitterに記録を残すので、たくさん見てください」 と活発なTwitter活動を予告した。

BLACKPINKは、6月26日午後6時に先行公開タイトル「How You Like That」の発売と共に、Twitterの公式アカウントを開設した。アカウント開設12時間で、約5万件の関連ツイートが殺到し、彼女らのグローバルな影響力を証明した。