SEVENTEENが、連日大ヒットを記録している。

本日（30日）午前、日本の音楽ランキングサイト「オリコン」によると、SEVENTEENが22日に発売した7thミニアルバム「Heng:garæ」が約10万1000枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング（6月22日～6月28日）で1位を獲得する快挙を達成した。

また海外男性アーティストによる3作連続アルバム1位獲得は、1971年7月12日付のサイモン＆ガーファンクル、1977年7月25日付のベイ・シティ・ローラーズ以来、42年11ヶ月ぶりで史上3組目となった。

SEVENTEENは6thミニアルバム「YOU MADE MY DAWN」と3rdフルアルバム「An Ode」に続き3作連続、通算3作目の1位となり、日本で存在感を発揮した。

SEVENTEENは、7thミニアルバム「Heng:garæ」で初動売り上げ109万枚突破という大記録を打ち立て、自己最高記録の更新はもちろん、単一アルバムで一気にミリオンセラーとなり、2020年全体アーティスト初動売り上げ2位になる底力を発揮した。

タイトル曲「Left＆Right」だけでなく、収録曲も発売と同時に全曲がチャートインに成功し、MelOn、genie、Bugs！など、韓国の主要音楽ランキングをはじめ、海外でも多数の地域のiTunesチャートで1位を総なめにし、ビルボードジャパンや中国QQミュージックK-POPランキングでも最上位にランクインする意義深い成績をおさめた。

このように「成長するアイドルのお手本」らしく、日々新しい記録を次々と打ち立て、限りなく成長しているSEVENTEENは、夢に向かって挑戦する青春ソング「Left＆ Right」をはじめ、青春そのものを盛り込んだ7thミニアルバム「Heng:garæ」で多くのリスナーに共感と応援のメッセージを送り、スポットライトを浴びている。

SEVENTEENは、7thミニアルバムのタイトル曲「Left＆Right」で精力的に活動中だ。

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