カン・ドンウォン主演、映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」グローバルキャンペーン開催…世界の作家たちが手掛けたアートも
OSEN |

「第73回カンヌ国際映画祭」の公式招待作として選定され、注目を集めている「新感染半島 ファイナル・ステージ」が、「グローバル・ファンアート・チャレンジ」を行う。
映画「新感染 ファイナルエクスプレス」から4年、廃墟になった土地に残された人々が繰り広げる、最後の死闘を描いた今作の「グローバル・ファンアート・チャレンジ」は、韓国はもちろん、アメリカ、カナダ、ドイツ、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、ロシア、ウクライナ、タイ、カンボジア、オセアニアなど世界41ヶ国で同時進行される。

さらに、世界のアーティストたちが制作したグローバル・アートワークも公開された。韓国をはじめ、アメリカ、イギリス、フランス、メキシコ、コロンビア、フィリピンの7ヶ国の作家たちが、「新感染半島 ファイナル・ステージ」からインスピレーションを得て、自身だけのスタイルで仕上げたアートワークとなっている。
「新感染半島 ファイナル・ステージ」は7月に韓国で公開される。





記者 : ソン・ミギョン