“強制わいせつの疑い”B.A.P出身ヒムチャン、本日(6/10)第7次公判
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写真=マイデイリー DB
B.A.P出身のヒムチャンの第7次公判が本日(10日)行われた。ソウル中央地裁刑事14単独(チョン・ソンワン部長判事)は、同日午後3時より強制わいせつの疑いで起訴されたヒムチャンの公判期日を開いた。
ヒムチャンは2018年7月24日の午前、京畿道(キョンギド)南楊州(ナムヤンジュ)市鳥安面(チョアンミョン)にあるペンションで20代の女性A氏に強制わいせつ行為をした疑いが持たれている。A氏は警察調査で「強制わいせつを受けた」と主張したが、ヒムチャンは「お互いに好感を持っていた」と容疑を否認した。
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記者 : ヤン・ユジン