元Wonder GirlsのユビンがCEOになって変わった一面を届けた。

最近韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」の「先生を招きました」コーナーには、ユビンとVICTONのハン・スンウ、チェ・ビョンチャンが出演した。

ユビンは、自身の曲「ME TIME」で最も共感できる歌詞として「蜜を吸っていた／本当に楽だった」を挙げ、「サンキューJYP」と言った。

13年間所属していたJYPエンターテインメントから離れ、自らrrrエンターテインメントを立ち上げたユビンは「『午後の希望曲』にぜひ出演したく、自分でスケジュールをとった」と打ち明けた。

「CEOになってみたら、全てのスケジュールが嬉しい。種類を問わなくなった」と言うユビンに、キム・シニョンは「うちのソン・ウニ代表が、ユビンがCEOになって変わったと言った」とし「二人とも攻撃的な代表だ」と言って笑いを誘った。また「『ユビンはすごい』と称賛が続いている」と付け加えた。

CEOになった後、様々な会議まで自ら出席していると言うユビンは「フェイスミーティングを初めてやってみて、足に力がなくなった」とし、芸能人としての仕事のみをしていた頃とは変わった環境に触れた。

また「今回、初めてプロフィール写真を撮った」とし、マネージャーがMBCに渡したというプロフィールを公開した。プロフィールには「165cm、45kg」などの情報と共に、最後に「新人の気持ちで頑張ります」と書かれていた。

ユビンはWonder Girlsの変わりない友情もアピールした。現在、rrrエンターテインメントに所属しているヘリムに言及し「結婚、本当におめでとう。お幸せに」と、愛情のこもったメッセージを伝えた。ヘリムの結婚を控えて、HA:TFELT（元Wonder Girls イェウン）は祝歌を歌った。

「ガールズグループを育てたい」と言ったユビンは「全部やってみたい。グループもソロも、他の方々とも仕事がしたい」と抱負を語った。最近注目しているグループとしてはOH MY GIRLを挙げた。特に、ジホについて「本当にファンだ」と伝えた。

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