キム・スヒョン&ソ・イェジ主演、新ドラマ「サイコだけど大丈夫」予告映像第2弾を公開…運命的な出会い

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写真=tvN
俳優キム・スヒョンが「サイコだけど大丈夫」で、残酷な童話のような危険な生活の末に運命的な出会いを予告した。

ケーブルチャンネルtvNの新しい土日ドラマ「サイコだけど大丈夫」は昨日(28日)、ムン・ガンテ(キム・スヒョン)の人生と運命が盛り込まれた第2弾予告映像を公開した。

何かに追われて急いで逃げる場面で始まった映像は、ムン・ガンテの影がかかった顔を照らし、まるで彼の消したい記憶であるように暗示している。幸せに見えない子供の頃の記憶がよぎり、漢江(ハンガン)大橋の上をとぼとぼと歩くムン・ガンテの姿がどこか危なっかしく、見る人々を息が詰まるような感情にさせる。

続いて、自閉症スペクトラム(ASD)を患う兄ムン・サンテ(オ・ジョンセ)の発作のシーンでは、「逃げるのは兄さんのせいだと思っていた。これはすべての兄さんのせいだと」というムン・ガンテのナレーションが耳に残る。

それと共に「ただ僕が逃げたくてそうだったのではないか、生きるのが死ぬほど辛いと、逃げるのが一番楽だから」という独り言は、彼が直面している現実を断片的に示しており、さらに悲しく感じさせる。

心臓をギュっと掴むようなキム・スヒョンの声と、より深くなった眼差し、心臓を貫通するメッセージが強烈な刺激としてアピールされて、没頭度を高める。

映像終盤には、残酷な童話のような現実離れした見知らぬ空間に直面しているムン・ ガンテとコ・ムニョン(ソ・イェジ)の姿が興味をそそる。果たして、コ・ムニョンが彼の人生を美しい童話のように変えることができるのか、ひそやかな期待と好奇心をさらに増幅させる。

「サイコでも大丈夫」は、ムン・ガンテのキャラクターの感情の叙事を圧縮させた予告映像を通じて、視聴者をドラマの中に強烈に引き込ませている。またキム・スヒョンをはじめ、ソ・イェジ、オ・ジョンセの熱演が含まれており、初回放送をすでに待ち遠しくさせる。

「サイコだけど大丈夫」は、手に負えない人生の重さで愛を拒否している精神病棟の介護士ムン・ガンテ(キム・スヒョン)と、生まれつきの障がいで愛を知らない童話作家コ・ムニョン(ソ・イェジ)が、お互いの傷をいたわり治癒していく一編のファンタジー童話のような愛に関する、少し奇妙なロマンチックコメディだ。6月20日夜9時に韓国で初回が放送される。

記者 : キム・ナラ