「コンデインターン」キム・ウンス、パク・ヘジンに自身のミスをなすりつける

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「コンデインターン」放送画面キャプチャー
キム・ウンスが、パク・ヘジンに自身のミスをなすりつけた。

27日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「コンデインターン」(演出:ナム・ソンウ、脚本:シン・ソラ)第6話では、大きなミスをした後もカ・ヨルチャン(パク・ヘジン)を責めるイ・マンシク(キム・ウンス)の姿が描かれた。

これに先立って、イ・マンシクは一人暮らしの高齢者たちに超絶ピリ辛の“核タク麺”を送るミスを犯した。タッコムタン(鶏煮込みスープ) の味がする“白タク麺”を送るべきだったが、老眼のイ・マンシクがつい“核タク麺”と“白タク麺”を混同したのだ。”核タク麺”を食べて気絶する老人の映像がインターネットに急速に広がり、ジュンス食品は緊急事態になった。

これに対して、カ・ヨルチャンは「あなた何なんですか? Xマンですか? やること全部事故じゃないですか! あなたのせいで人が死んでいるかもしれない」とイ・マンシクを責めた。これに対して、イ・マンシクは「なんで私のせいで人が死ぬというんだ? そもそも、そんなラーメンを作ったのは誰だ?」と応酬し、ふてぶてしい態度を見せた。

記者 : パク・ウネ