神話 ドンワン&イ・ユリら出演、映画「ソリクン」7月1日に公開確定…ポスター2種を公開

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写真=Little Big Pictures
「鬼郷」のチョ・ジョンレ監督の音楽映画「ソリクン」が、韓国で7月1日の公開を確定した。

26日、映画「ソリクン」は7月1日の公開ニュースを伝え、2種類のポスターを公開した。「ソリクン」は、ソリクン(歌い手)の喜怒哀楽を朝鮮八道の美しい風景を舞台に音楽で表現した最も韓国的な音楽映画だ。公開当時、韓国国民の支持を受けて話題を集めた映画「鬼郷」のチョ・ジョンレ監督が、今回は賤民(通常の民衆よりも下位に置かれた身分)であるソリクンたちの恨みとユーモア溢れる情緒を、率直な演出で盛り込んだ。

誰でも一度は聞いたことがあるが、しかしちゃんと鑑賞したことがない韓国の伝統音楽を音楽映画として構成した「ソリクン」は、7月1日の公開を確定して夏の映画市場に挑戦状を出す。イ・ボングン、イ・ユリ、キム・ハヨン、パク・チョルミン、神話(SHINHWA)のドンワン、キム・ミンジュンなどが出演する。

公開されたポスター2種は、予測できなかったイメージとキャッチコピーで観客たちに新鮮さを与えた。俳優のクローズアップショットも、説明的なキャッチコピーもない。2種のポスターは強烈に対比される海を背景に、ソリクンが直接書いたような、素朴だが力ある書体のロゴ、その上に書かれた一音節の単語“恨”と“興”という簡潔なキャッチコピーで、厳しい時期を耐えてきたソリクンの様々な心情を表現し、見る人々の心を刺激する。音を視覚化して波に例えた2種のポスターの雰囲気は、少し違っていた。

「恨」ポスターはソリクンのハッキュ(イ・ボングン)、彼に背負われた娘チョン(キム・ハヨン)、そしてリズムを合わせる鼓手のテボン(パク・チョルミン)が海岸沿いに歩きながら歌を歌っている。揺れるハッギュの心は荒波の歌になって、波を揺るがすように音の波長が激しく感じられる。「興」のポスターの広い海はより柔らかく、波は静かだ。楽しく踊る役者たちはみんな一つになって同じ方向へ向かっている。さらに「最も韓国的なミュージカル映画」というキャッチコピーは、これまで観客たちが経験したことがない新しいジャンルの音楽映画に対する期待を高める。

記者 : キム・ナラ