「ザ・ゲーム」2PM テギョン&イ・ヨ二&イム・ジュファン、7年ぶりの共演“除隊して、久しぶりに会って…”

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2PM テギョンの除隊後復帰作「ザ・ゲーム」(原題)が6月より待望の日本初放送を迎える。

本作は、テギョンが人の死の瞬間が見える能力を持つ青年に扮し、連続殺人事件の謎を追う。力を合わせる刑事役に扮するのは映画「結婚前夜~マリッジブルー~」以来、7年ぶりの共演となるイ・ヨニ。そして秘密を抱えた監察医役を演じるイム・ジュファンの圧倒的な存在感がドラマを盛り上げる。

今回、日本初放送を記念して、テギョン&イ・ヨ二&イム・ジュファンの3人にインタビュー! お互いの役どころや撮影中のエピソード、さらに、指差し質問にも回答してくれた。

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――KNTVで「ザ・ゲーム」を日本初放送します。今のお気持ちは?

テギョン:日本初放送が6月から始まるということで、本当におめでとうございます。僕個人としては、久しぶりにご挨拶できるので、どのように見ていただけるか楽しみです。一生懸命、楽しく撮影しました。寒い冬も温かくなるようなドラマでしたが、日本では夏に放送されるので、より温かく(笑) エアコンを付けて見ていただければと思います(笑)。

イ・ヨニ:このドラマが日本で放送されることになって、とても嬉しいです。日本の方々にどのようにご覧いただけるかとても楽しみです。一生懸命撮影したので、楽しみにしていてください。

イム・ジュファン:このドラマが面白いということをたくさん知らせて、SNSでも広めていただければ僕たちも嬉しいです。楽しんでご覧ください!

――演じられた役柄のご紹介をお願いします。

テギョン:僕が演じたのは、キム・テピョンという役で、人の死を見ることができる青年です。人を見るたびにその人の死が見えてしまう能力のせいで苦しみながらも、明るい姿を維持しようとするキャラクターで、ジュニョンに出会って成長していく姿を描いています。

イ・ヨニ:私はソ・ジュニョン役を演じました。強力班の刑事で、事件を捜査する過程でキム・テピョンと出会います。様々な錯綜した私だけの秘密があり、その部分を楽しんでご覧いただけたら嬉しいです。

イム・ジュファン:僕は、法務監察医のク・ドギョン役を演じました。こちらの二人も物語のカギを握っていますが、僕もとてもミステリアスなカギを持っていて、秘密にあふれた人物です。皆さんが知りたくなるように、ここまでにしておきますね(笑)。

――出演を決めたきっかけは?

テギョン:台本を読んで、とても凝っていて面白いサスペンスだなと思いました。最初に4話までの台本をいただいたのですが、4話のエンディング部分を読みながら、「これは逃したらいけないな」と思うほど次の回がとても気になるドラマだったので、出演を決心しました。

イ・ヨニ:私も台本をとても楽しく読み、ジュニョンという役に魅力を感じました。絶対に演じたいと思った役だったので、逃すことはできませんでした。

――見どころを教えてください。

イ・ヨニ:このドラマの見どころはエンディングです。次回が気になるようなエンディングで、ドキドキ感があり面白いです。

デギョン:同意します。

イム・ジュファン:日本の方々は、一度見て次の回を見るのではなく、同じ回を何度もご覧になるじゃないですか。なので、そういった細かい部分が、日本のドラマの特性にも似ていて、見やすいと思います。日本のドラマも一般的ではない事をドラマの素材によく使うと思うので、このドラマも興味深くご覧いただけると思います。何度もご覧になると、ディテールの面白さがありますよ。

――役作りのために準備したことは?

イム・ジュファン:僕は、残酷なシーンを参考にしました(笑)。ハンニバル・レクターの映画やドラマを参考にしました。それ以外には特に悩んだりなどはしませんでした。悩めば悩むほど単純になってしまいそうだったので、その時その時で考えるようにし、見ている人が複雑に感じるようにしました。僕が複雑だと見ている人は単純になってしまい、僕が単純でいれば見ている人は複雑に感じるので、そのように考えながら準備しました。

イ・ヨニ:私は、強力班の刑事という役を演じるは初めてで、情報が足りなかったので、その方たちのインタビューを検索して、その方たちが抱えている苦しみを理解しようと努力しました。諮問を通じて、直接刑事の方を警察署に見学に行ったりして、努力しました。でも警察は走るシーンも多くとても大変でした。刑事は犯人を捕まえる為に走ることが多いので、頑張って走りました。

テギョン:テピョンというキャラクターは、人の目を見るとその人の死が見えるという設定なので、目で表現することがとても多かったです。なので、毎朝目薬をさしていました(笑)。重要ですよね、潤っていないといけないですから(笑)。

イ・ヨニ:(笑)


7年ぶりの共演「除隊して、久しぶりに会って…」

――テギョンさんとイ・ヨニさんは映画『結婚前夜~マリッジブルー~』以来7年ぶりの共演でしたが、再共演はいかがでしたか?

イ・ヨニ:除隊して、久しぶりに会ったのですが、より凛々しくなって、よりかっこよくなったと思います。

テギョン:ありがとうございます(照笑)。

イ・ヨニ:以前から前向きな考えを持っている人でいいなと思っていましたが、今回も一緒に楽しくできたので、とても楽しかったです。また、同い年なので、気楽に撮影できました。

テギョン:僕も一緒で、2回目の共演なので、親しくなる時間が必要というよりは、すぐに作品に臨みながら意見を出し合って、お互い支え合えていたと思います。僕自身、とても頼りにしていましたし、一緒にいるシーンが多かったので、撮影しながら僕が足りない部分を埋めてくれました。

イ・ヨニ:私がですか? ありがとうございます(笑)。

――二度目の共演で、お互いに変わったと感じた部分はありましたか?

テギョン:僕はここが変わったというよりも、映画の時のキャラクターと今回のジュニョンが全く違うキャラクターだったので心が動きましたね。映画の時は倦怠期カップルの役だったのですが、今回は初めて出会って心惹かれ、特にテピョンにとっては初めて死が見えない人に出会えたトキメキと驚きがあったので、相手を見る視線が愛らしく見えるような効果がありました。

イ・ヨニ:(照笑) 質問の答えになっていますか? 7年前との違いは?

テギョン:何で何で? 髪切ったとか?(笑)

イ・ヨニ:私も……昔と変わらないと思います。より重みがでてかっこよくなった……?

テギョン:体重のこと?(笑)

イ・ヨニ:私は言ってないよ(笑)。内面の重みが出たと思います。昔は見ているこちらが心配になるくらい、つらければつらいと言ってもいいのにそういった事を一切言わなかったですね。同じ職業としてその大変さは分かっているのに、つらい様子を見せませんでした。今は周囲の人と大変な部分も気楽に話せるようになったと思います。映画の時は時間も短かったのでゆっくり話す時間もありませんでしたが、今回は撮影しながらそういった大変さも分かち合えたのでそこが一番大きな変化ですね。

――テギョンさんは除隊後復帰作でしたが、現場はすぐに慣れましたか?

テギョン:少し時間がかかりました。最初のうちは、何をしているのか分からず右往左往していたのですが、お二人がとても配慮してくださったので、時間はかかりましたが感覚は戻ってきたと思います。

――チャンソンさんがコーヒーのケータリングカーをプレゼントされていましたね。メンバーからドラマの感想はありましたか?

テギョン:軍隊にいるのでほとんど話はできていません(笑)。見たメンバー達は、楽しんで見たと言ってくれました。コーヒーのケータリングカーは本当にありがたかったですね!

――イム・ジュファンさんはお二人との共演はいかがでしたか?

イム・ジュファン:僕はテギョンの以前のドラマを見ていました。そのドラマをとても楽しんで見ていたので、今回のドラマで一緒になると聞いてとても気分が良かったです。また、テピョン役がとても似合っていました。目がかっこいいじゃないですか。

テギョン:(目薬をさすフリ)

イム・ジュファン:(笑) 眉毛と目がとてもいいです! ヨニさんは、4回目ですかね?

イ・ヨニ:はい。

イム・ジュファン:僕が友達2という端役の時、ヨニさんが初映画主演作で、その時が19歳だったっけ?

イ・ヨニ:そうです。

イム・ジュファン:その時に初めて会って、それ以降も映画でのみ共演しましたよね。今回のように直接セリフのやり取りをするのは初めてだったので、とても楽しみでした。


「ロマンティックなシーン…水たまりにハマってしまって(笑)」

――撮影中に楽しかったエピソードは?

イム・ジュファン:2人はあると思いますが僕は面白いエピソードは何も(笑)。残酷なことばかりやっていたので(笑)。

テギョン:確かにシリアスなドラマではありますが現場の雰囲気も重たかったというわけではないですよ。僕が覚えているのは、海辺にジュニョンを探しに行くシーンがあったんです。僕がジュニョンに駆けていって、ジュニョンが振り返る、とてもロマンティックなシーンなんですが、僕がわーっと走って行ったら水たまりにハマってしまって(笑)。頭から思いっきり転びました。上からドローンでも撮影していて本当にかっこいいシーンだったんですが僕が突然画面から消えて(笑)。監督が「もう一回やろう」と。頭から突っ込んで服も汚れてしまったんですが、遠くからドローン撮影だったのでそのままもう一回撮りました(笑)。

イ・ヨニ:苦労したのね(笑)。

テギョン:放送で見たらかっこよく撮っていただいていました。

イム・ジュファン:うん、かっこいいシーンだったよ。

イ・ヨニ:私は強力班の刑事と会議の場面があったんですが、専門用語も多いのでNGもありました。状況はシリアスなので笑ってはいけないのですが、一度NGが出ると笑いが我慢できなくて(笑)。大変でしたね。私は元々笑い上戸なので笑いをこらえるのに苦労しました。

イム・ジュファン:僕はありませんでした! 僕のシーンは監督、撮影監督、照明監督たち皆が悩んでいて。「どうやって撮ろう、どうしよう」と悩んでいる状況だったので僕は笑えるエピソードはありませんでしたね。本当に悩むことが多かったです。

――イム・ジュファンさんはとても難しい役柄でしたが、ドギョンに共感できましたか?

イム・ジュファン:はい、とても共感できました。瞬間瞬間で共感しながら理解していきました。最初から最後までク・ドギョンという人物がどうなっていくかは分かっていますが、それをむやみに理解しようとするよりは、シーンや状況で、十分に理解や共感ができる部分がありました。僕自身反対の意見を持っていた部分もありますが、ク・ドギョンの性格に説得されたところがあります。

――演じながら気を遣った部分があれば教えてください。

イム・ジュファン:一番大変だった場面は、序盤に未成年者を……話しても大丈夫ですかね?(笑)

イ・ヨニ:ダメよ(笑)。

テギョン:ネタバレだよ(笑)。

イム・ジュファン:(笑) ある人物の首を絞めるシーンがあったのですが、感情が大変だったのではなく、手の力加減の調節が難しかったです。それが一番大変でしたね。その他は簡単でした(笑)。首を絞めるのに体重をかけてしまうと本当に苦しいですし、でも感情表現のためにはすごく力を入れなければならないので、難しかったですね。

――テピョンとドギョンはドラマでは対立する役柄でしたが?

イム・ジュファン:僕は、似たもの同士だったと思います。テピョンは人の死を見ることで疎外され、僕は死によって疎外されるキャラクターだったので、社会とかけ離れているキャラクターという面ではとても似ていたと思います。ひとりの人物が2つに分かれたと言っても過言ではないと思います。

テギョン:2人のキャラクターだけでなく、ジュニョンもそうです。3人が持っている孤独と、社会でどのような選択をするかという質問を投げかけている作品だと思います。こういう状況の時、あなたはどんな選択をするかという問題を投げかけるドラマになっていると思います。

イム・ジュファン:実際にテピョンのような能力を持ったとしたら、どんなに楽しいことがあっても、バラエティ番組を見ても悲しくなる他ないと思います。そこに出ている人の目だけ見ても、どうやって死ぬのかが分かってしまう訳じゃないですか。とても大変なキャラクターだったと思います。

――印象に残っている場面・セリフは?

イム・ジュファン:「너도 곧 알게 될거야(お前も今に分かるよ)」です。これが僕が演じたドギョン役の一番重要な部分です。全ての人に分かってほしい、そんな中でも特に大切な人に対してですね。この言葉を伝えるためにドギョンは行動するので。

テギョン:僕はドラマの後半部分からずっとこのセリフがあったのですが、「준영 씨 어딨어?(ジュニョンさんどこ?)」です(笑)。

イム・ジュファン&イ・ヨニ:(笑)

テギョン:周りにいる人みんなに「ジュニョンさんどこ? ジュニョンさんどこ?」と言っていたのでこのセリフを一番覚えていますね(笑)。

イム・ジュファン:いつも探していましたね(笑) 僕はいつも隠れてました(笑)。

イ・ヨニ:私は何かこれと言ったセリフというよりは、「残された人はそれでも生きなければ」という部分が、悲しくも共感できて覚えています。

イム・ジュファン:僕とのシーンだよね?

イ・ヨニ:はい、そうです。


「オク・テギョンにある明るい姿は見えない方がいいと言われ…(笑)」

――監督や脚本家から「こんな風に演じてほしい」というアドバイスはありましたか?

イ・ヨニ:心理的に寄り添えるような部分を考えてみてほしいと言われていました。被害者の気持ちや遺族の気持ちなどをくみ取って、どう理解するか考えてみてほしいと言われたので、そのようなドラマを探して見ていました。

イム・ジュファン:僕は、ありませんでした。「そのままやればいいよ」と言われて、一人で負担を抱えて悩んだりもしたのですが、むしろわざとそうされたんだと思います。

テギョン:僕は、最初にテピョンという役を作り上げる時にたくさん話をしたのですが、現場に入ってから、テピョンの感情を少し抑えるように言われました。僕が考えていたテピョンは、人の死を見ることとの対比を大きくするためにも、明るい姿がより悲しく見えると思い、普段の姿をより明るく作っていたのですが、監督から少し抑えるように指示がありました。オク・テギョンにある明るい姿は見えない方がいいと言われました(笑)。ドラマではオク・テギョンのような明るい部分も少しはありますが、慎重なテピョンになっていると思います。愛嬌も本当に少しだけありますが、抑えました(笑)。

――テピョンは死を見る能力がありますが、ご自身の最期が見れるとしたら見てみたいですか?

イ・ヨニ:私は見たくないですね。

イム・ジュファン:僕も見たくないです。

テギョン:僕は少し惹かれますね。自分の最期を見て、それでより一層一生懸命生きると思います。

イム・ジュファン:僕は最期を見ずにただ普通に生きますね。

テギョン:(笑)

――テピョンのように特殊な能力が持てるとしたらどんな能力が欲しいですか?

テギョン:テピョンのような能力もいいですが、ONとOFFがあったらいいなと思います。テピョンにはOFFがないので苦しむのですが、見たい時だけONにできたらいいなと思います。テピョンを演じながら、能力を切ることができないのがとても大変でした。サングラスをかけたり、テレビを見たり、何かを通して見れば能力は発揮されないのではなく、全て見えてしまうので、特殊能力があったとしたらOFFにできたらいいと思います。どんな能力でもそうじゃないですか。空を飛べる能力があってもずっと飛んでいたら大変じゃないですか(笑)。

イ・ヨニ:私は瞬間移動ですね(笑)。

テギョン:どこに行くの(笑)。

イ・ヨニ:外を出歩きたいですね。このご時世、息苦しいから……。

――今作がご自身に残したものは?

テギョン:僕は個人的に、いろんなことを考えさせられたドラマだと思っています。台本から投げかけられる質問や、僕が考える方向性、社会が作り上げた人物に対してその人物が考える選択肢、テピョンではなくオク・テギョンとしてこのような状況に陥ったらどんな選択をするのか、など、たくさん考えさせられました。そのためか、未来や死を見たりすることがなくても自分は同じような選択をするのか、最期を知っていながら行動するのと、最期を知らずに行動するのとで、同じようになるのか、自主的に考えていました。

イ・ヨニ:一つの作品を作るごとに、苦悩の時間が一歩ずつ成長させてくれるのはもちろんですが、このドラマを通じてたくさんの事を学びました。監督と一緒にキャラクターを作り上げるのにたくさん悩みました。考えただけの表現ができない時はもどかしい部分もありました。初めて挑戦した役柄でしたが、私にとって有意義で良い作品でした。

イム・ジュファン:僕は、制作発表会の時にも言ったのですが、これから俳優として食べていけるか、という意味を持った作品です。前作で演じたキャラクターの消化や演技より、次の作品ではより良い演技を見せなければならないのですが、自分にその容量があるのか、前作以上の演技ができるのかという僕自身に対する悩みがあった作品でした。その作品が最高だったということではなく、次の作品では更に周りの期待に応えられるか、その能力があるのかという悩みがありました。今はやるだけやったと思います。お二人が言った通り、それが自身の発展につながっていると思います。


3人が指差し質問に回答「NGが一番多かった人は…?」

――NGが一番多かった人は?

【テギョン⇒自分 / イ・ヨニ⇒テギョンから自分 / イム・ジュファン⇒自分】


イム・ジュファン:僕は……。

イ・ヨニ:そんなにNGなかったよね?

イム・ジュファン:僕ずっと一人で撮ってたから(笑)。僕たちは対立関係だったので一緒のシーンがほとんどなくて僕一人で撮ってて、2人がどれぐらいNGが多いか知らないんだよ(笑)。

テギョン:僕は今でもよく覚えてるのが、爆弾の位置を追跡するシーンがあるんですが、そこで何度もNGを出しました。テピョンのある行動が裏目に出て爆弾が仕掛けられてしまい、一生懸命探すんです。その場面で8回セリフを間違えましたね。「ソン・ミンジェさん」というセリフが言えなくて何度もやるうちに冷や汗が出てきましたね。メイキング映像あるのかな(笑)。

イ・ヨニ:考えてみたら私の方がNGが多かったかもしれません。

――撮影現場のムードメーカーは?

【全員⇒テギョン】


イ・ヨニ:(テギョンを指して) ムードメーカーはここにいます!(笑)。

イム・ジュファン:撮影が終わると本来のテギョンに戻るんです。一緒にいて本当に楽しかったですね。

イ・ヨニ:ずっと冗談を言っていて本当に面白いんです。メイキングのカメラが廻っているとずっとテギョンだけが喋ってるんです(笑)。

イム・ジュファン:監督が「メイキングのカメラは出て」と言っていました(笑)。メイキングカメラがあるとテギョンがずっと明るくて(笑)。

イ・ヨニ:歌ったり踊ったりしてテギョンが雰囲気を上げてくれていました

――役と素で一番シンクロ率が高かった人は?

イム・ジュファン:性格は、僕はク・ドギョンと似ています。決めたことはその時しないと気が済まないです。

テギョン:これは難しいですね……似ている部分はありませんね……。

――第一印象と共演後で一番ギャップがある人は?

【全員⇒テギョン】


イム・ジュファン:テギョンです! 初めて会ったのは台本読み合わせの時でしたが、体が本当に大きくてドアから入ってこれないと思いました(笑)。除隊して日にちが経っていなかったので、防弾服を着ると、更に大きくなってましたね。本当に良い体で、読み合わせの時は初めてだったからか、ゆったりと落ち着いていました。それが撮影現場に入った瞬間、カメラが廻るとじっとしていないんです! ずっとスタッフと喋って、メイキングカメラに向かって冗談を言っているんです。演技の時と、普段の姿ではギャップがあるんだなーと思いました。

イ・ヨニ:その通りです。その分集中力がすごいと思います!

イム・ジュファン:本当に! さっきまで冗談を言っていたのに一瞬で役に入り込んで涙する姿はすごいですね。

イ・ヨニ:泣くシーンも男らしく泣きます。実は男性俳優にとって涙のシーンというのは簡単ではないんですが、テギョンは本当にうまく泣きます。

テギョン:ありがとうございます(笑)。

――自分以外の役を演じるとしたらやってみたい役は?

【テギョン&イ・ヨニ⇒イム・ジュファン / イム・ジュファン⇒イ・ヨニ】


イ・ヨニ:ジュファンさんの役を一度やってみたいです。

イム・ジュファン:僕は刑事役をやったことがないので僕が刑事で2人が女性だったらいいな。死を見る女性と監察女医(笑)。ドギョン役は俳優であれば誰しも興味をそそられるキャラクターだと思います。一般的にできるキャラクターではないですからね。面白いですよ。

テギョン:ジュファン兄さんが演技しているのを見ながら、キャラクターが持っている力もそうですし、兄さんが本当にうまく表現していたので。ドギョンのようなキャラクターは一度も演じたことがないのでやってみたいです

――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

テギョン:日本の皆さん、本当に久しぶりにご挨拶します。いつも健康で、「ザ・ゲーム」を見ながら楽しい6月をお過ごしください。楽しんでご覧いただき、SNSもたくさんアップしてください~。愛しています。ありがとうございます。

イ・ヨニ:「ザ・ゲーム」楽しんでご覧ください。皆さんにどのように受け止めて頂けるか期待しています。良い口コミもたくさん残してくださると嬉しいです!

イム・ジュファン:世界的にコロナウイルスで大変な事態ですが、放送される頃には落ち着いていることを祈ります。それまで皆さんも皆さんのご家族も健康にお気をつけください。「ザ・ゲーム」楽しんでご覧ください。

■放送情報
「ザ・ゲーム」
6月14日(日)日本初放送スタート
毎週(日)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
全16話 / (C)2020MBC

出演者:テギョン(2PM)、イ・ヨニ、イム・ジュファンほか

【制作陣】
脚本:イ・ジヒョ(「ドラマの帝王」)
演出:チャン・ジュノ(「時間」)、ノ・ヨンソプ(「カネの花」共同演出)

<あらすじ>
幼い頃から人の目を見ると、その人物の死の瞬間が見える能力を持つテピョン(テギョン)。ある日刑事ジュニョン(イ・ヨニ)と出会うが、彼女だけは死の瞬間が見えず不思議に思う。そんな中、テピョンは偶然出会った女子中学生が今夜0時に殺害される瞬間を見る。事件を防ごうと、テピョンはジュニョンと共に犯人を捜し始めるが、そこには20年前に起きた連続殺人事件、そして2人の幼い頃と深いつながりがあった。

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記者 : Kstyle編集部