「グッド・キャスティング」チェ・ガンヒ、イ・サンフンをマイケル・リーと確信

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=放送画面キャプチャー
「グッド・キャスティング」チェ・ガンヒが危機を乗り越えた。

5日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「グッド・キャスティング」は、ペク・チャンミ(チェ・ガンヒ)が国家情報院の要員であることを知ってアプローチするタク・サンギ(イ・サンフン)の姿が描かれた。

タク・サンギは、ペク・チャンミに意図的に接近した。ペク・チャンミはタク・サンギが巻いている青色のスカーフが、マイケル・リーがしていたスカーフと同じブランドとデザインであることを知って驚き、タク・サンギはペク・チャンミが国家情報院所属の要員であることを報告された状況。

タク・サンギは「新しい秘書を紹介してもらっていないけど、名前は?」と聞き、ペク・チャンミは「ペク・ジャンミと申します」と答えた。タク・サンギはペク・チャンミについて色々なことを聞き、これに対してユン・ソクホ(イ・サンヨプ)は「暇みたいですね」と言い放った。

タク・サンギは、ユン・ソクホとペク・チャンミがエレベーターから降りた後、意味深な笑顔を浮かべた。それまでタク・サンギのオフィスを捜索していたファン・ミスン(キム・ジヨン)は、ペク・チャンミの連絡を受けて慌てて出ていった。

ファン・ミスンは、タク・サンギらがプライベートクラブで誰かに会ったというメモをペク・チャンミに渡し、ペク・チャンミはファン・ミスンに「タク・サンギがマイケル・リーだ」と確信した。

記者 : チャン・ウヨン