アン・ボヒョン、悪役を演じた感想を明かす「悪口をたくさん言われて…」

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写真=@Star1
JTBCドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」で悪者の財閥2世チャン・グンウォン役を演じ、人生初の悪役を披露した俳優のアン・ボヒョンが、注目されたキャラクターに関するエピソードを打ち明けた。

アン・ボヒョンはスター&スタイルマガジン「@Star1」のグラビア撮影で、役柄が原因で人々から悪口をたくさん言われたのかという質問に「悪口をたくさん言われて嬉しかった。長生きできると思った」と笑って見せた。

アン・ボヒョンはグラビア撮影を通して、作品の中のような強い印象を脱ぎ捨て、優しい魅力を発揮した。

グラビア撮影の後に続いたインタビューでアン・ボヒョンは、「チャン・グンウォンのような役割は演技人生の挑戦であり、ターニングポイント」とし、初めて悪役に挑戦した感想を明かした。

これまで様々なキャラクターを演じてきたアン・ボヒョンは「まだ恋が実ったキャラクターがいない」とし、「ラブストーリーも必ずやってみたい」と次期作に対する意思を見せた。

いつも新しい演技を見せたいというアン・ボヒョンのインタビューとグラビアは、「@Star1」5月号で確認することができる。

記者 : イ・セビン