1stミニアルバム「CYAN」を引っさげて戻ってきたWanna One出身カン・ダニエルが、最近、スター＆スタイルマガジン「@star1」98号のカバーを飾った。グラビアの中でカン・ダニエルはファッショナブルなムードと自然な魅力を披露した。

空白期間を経て、久しぶりにステージに立ったカン・ダニエルは、1stミニアルバムについて「突然の空白期間を経て活動を再開しただけに、すべてが初めてのように感じられるアルバムだ」と説明した。

カン・ダニエルという名前を、人々にどのように見てほしいかと聞く質問には「『カン・ダニエル』と分かってくれるだけでありがたい」と答えた。ただ「以前は僕の名前が与えるプレッシャーに、自分が押しつぶされる気分だった。これからは、有名税に振り回されることなく、僕が直接名前を引っ張っていく人になりたい」と希望を語った。

また、今年必ず達成したいことは「年末の授賞式のステージを覆したという評価をもらうこと」だと言い、他の歌手のファンもいる場であるだけに、多くの人から認めてもらいたいと付け加えた。

本格的なカムバックと共に出演した、初の単独リアリティ「こんにちは、ダニエル」については「リフレッシュする時間が必要だったので、それにぴったりの時間を送ることができて幸せだった」と感想を伝えた。

いつも期待されるアーティストになりたいというカン・ダニエルのインタビューとグラビアは「＠star1」に掲載される。