キム・ミナが突然の発言でSUPER JUNIOR ヒチョルを困惑させた。

4月16日に韓国で放送されたKBS 2TV「二十世紀ヒット-ソング」では、ファンでなくても心に残るヒットソング10を調べた。

3位は2002年Indigoの「夏よ！ お願い」だった。ヒチョルは「夏よ！ お願い」を一緒に歌いながら「君を手に入れることができれば、タバコさえもやめます」という歌詞に「皆さん、タバコはやめてください。僕は禁煙広報大使です」と話した。

これに対して、キム・ミナは「彼女を手に入れるためにタバコをやめたの？」と聞き、ヒチョルは「タバコをやめて10年以上になる」と答えた。これに対して、キム・ミナが「その当時に彼女を手に入れるためにやめたの？」と聞き、ヒチョルは「彼女は毎日いた」と話し、笑いを誘った。

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