シン・ウンス「一週間で愛することはできない」出演決定…独特なファンタジーに期待高まる
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写真=NPOエンターテインメント
女優シン・ウンスが「SF8」プロジェクト「一週間で愛することはできない」の出演を確定した。「SF8」はMBC、韓国映画監督組合(DGK)、wavveが手を組んで、SOOフィルムが制作する映画とドラマのクロスオーバープロジェクトだ。技術発展を通じて完全な社会を夢見る、未来人間たちの物語を描く。
「1週間で恋はできない」はキム・ドンシク作家の原作小説で、地球が滅びる1週間前にすい星誘導爆弾開発のために超能力者たちが集まったストーリーを描く。
映画「ダブルクラッチ」「真面目な国のアリス」、tvN「ドラマステージ-私の恋敵の全て」などを演出したアン・グクジン監督がメガホンを取った。
今回の作品でシン・ウンスが務めるへファ役は、地球の終末を防ぐために奮闘する人物だ。イ・ダウィットと独特なファンタジーメロを披露する予定だ。
記者 : キム・プルリップ