ホン・ソクチョン、パク・ボゴムの意外な行動に驚き「地下鉄に乗ってお店に食べに来てくれて…」

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写真=TVレポート DB
タレントのホン・ソクチョンが、俳優パク・ボゴムが自身の梨泰院(イテウォン)の店を訪問したエピソードを明かした。

最近韓国で放送されたJTBC「77億の愛」では、ホン・ソクチョンとアン・ヒョンモが韓国人代表として出演した。

ホン・ソクチョンは現実版パク・セロイ(ドラマ「梨泰院クラス」の主人公)と紹介された。彼は「新型コロナウイルス感染拡大のため、外食業はさらに苦しんでいる」とし、パク・ボゴムが応援するために自身の梨泰院の店を訪れたと切り出した。

彼は「パク・ボゴムさんと古くから親交があった。ボゴムさんがデビューするとき、売れると予想していた。ある日、梨泰院の商売が大変だという話を聞いて、友達とご飯を食べに来てくれた。地下鉄に乗って来て食事をしていった」と話した。

ホン・ソクチョンは「スーパースターなのに、地下鉄に乗るのが不思議で、『どうして地下鉄に乗るの?』と聞いたら、『最近みんなマスクを着けているので、地下鉄に乗るのがとても楽なんです』と言っていた。それもまた可愛くて、偉いなと。(SUPER JUNIOR)ヒチョルとは違う」と冗談を言った。

するとヒチョルは「僕は専属の運転手がいないと。兄さん(ホン・ソクチョン)がレッドカーペットも敷いてくれなきゃだし、エレベーターで待っててくれないとダメ」と話し、笑いを誘った。

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写真=JTBC「77億の愛」放送画面キャプチャー

記者 : イ・ウイン