TOO、タイトル曲「Magnolia」パフォーマンス映像を公開…多彩でダイナミックな姿

MYDAILY |

写真=TOO 公式YouTubeチャンネル映像キャプチャー
TOOが“カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス)”の真髄を披露した。

TOOは7日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」の公式チャンネル及びYouTubeアカウントを通じて1stミニアルバムのタイトル曲「Magnolia」ミュージックビデオのパフォーマンスバージョンを公開した。

「Magnolia」のパフォーマンスバージョンには、華やかなTOOの群舞がよりディテールに盛り込まれている。10人のメンバーたちはユニットダンスはもちろん、まるで一つになったような多彩な隊形で見る人を楽しませた。

特に、見る人々を圧倒する表情演技で目を引いたTOOのメンバーは、オリエンタルムードを演出する一方、武芸を連想させるダイナミックなダンスで“カル群舞ドル”の威厳をアピールした。

4月1日に1stミニアルバム「REASON FOR BEING:仁」を発売し、華やかにデビューしたTOOは五行、五方、五色、東洋哲学が盛り込まれた世界観とメンバー別の価値観などを公開し、関心を集めた。

記者 : ミョン・ヒスク