Apink パク・チョロン&ユン・ボミ、9thミニアルバム「LOOK」個人予告イメージを公開

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写真=Play Mエンターテインメント
新曲「Dumhdurum」で活動を再開するApinkがイメージチェンジを予告し、期待を高めた。

所属事務所Play Mエンターテインメントは4月7日午前0時、Apinkの公式SNS及びファンコミュニティで9thミニアルバム「LOOK」の初の個人予告イメージを公開した。

一番最初に公開されたメンバーはパク・チョロンとユン・ボミだ。強烈なイメージチェンジを試みた2人は大胆なスタイルを着こなし、完璧なビジュアルで一気に注目を集めた。

これに先立って、団体予告イメージとユニットイメージを通じてApinkならではの個性とカラフルレトロ、ロマンチックファンク、ボヘミアンシックなどのコンセプトで表現した中、パク・チョロンとユン・ボミは2人だけの新しい魅力を完成させ、カムバックへの期待をより一層高めた。

Apinkは4月13日、9thミニアルバム「LOOK」を発売してカムバックする。特に今回のカムバックは、8thミニアルバム「PERCENT」以降様々な分野でソロ活動を展開していたメンバーたちが約1年3ヶ月ぶりにリリースするアルバムで、注目を集めている。2020年に10周年を迎えたApinkのカムバックの知らせに、早くから関心が高まっている。

Apinkのニューアルバム「LOOK」は「私」をテーマに「私の姿をそのままを愛し、私が見る通りに生きていく」という意味が込められており、より一層深まったApinkだけの魅力とコンセプトを披露する予定だ。

タイトル曲「Dumhdurum」は、去っていった愛の前でも私の心は淡々としているという意味を「ダムダラム」という言葉に込めた癖になるダンスナンバーで、「1つもない」「%%(うんうん)」でApinkと最高の組み合わせであることを証明したブラック・アイド・ピルスンとチョングンが手掛けた楽曲で、3連続ヒットを予感させる。

1日に公開したカムバックスケジューラーを皮切りに団体、ユニット、個人予告イメージを公開した9thミニアルバム「LOOK」は、これから個人予告イメージ、モーションティーザー、ハイライトメドレー、ミュージックビデオの予告映像など多彩なコンテンツを公開する予定だ。

Apinkのニューアルバム「LOOK」は6日、音楽配信サイトを通じて予約販売を開始し、4月13日の午後6時より各音楽配信サイトを通じて発売される。

記者 : ファン・ヘジン