”違法撮影と贈賄供与などの疑い”元FTISLAND チェ・ジョンフン、第一審の執行猶予判決に控訴状を提出

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元FTISLAND チェ・ジョンフンが、執行猶予判決を受けた後、控訴した。

4月5日、法曹界によるとチェ・ジョンフンは、4月2日に弁護士を通して賄賂供与の意思表示及び性暴力処罰法違反・わいせつ物配布の疑いと関連した一審の結果に対する控訴状を提出した。

検察側も、3月31日に控訴状を提出した。双方が控訴し、チェ・ジョンフンの賄賂供与の意思表示及び性暴力処罰法違反・わいせつ物配布の疑いに対する第二審公判が開かれる見通しだ。

チェ・ジョンフンは、2016年の飲酒運転取り締まりで、警察に200万ウォン(約20万円)の賄賂を渡した疑い。女性を違法に撮影し、カカオトークのグループチャットに流布した疑いで起訴された。チェ・ジョンフンは、容疑をすべて認めたが「写真は被害者の顔が出ておらず、一部の友人にだけ共有したもの」と主張した。

3月27日の午後、ソウル瑞草(ソチョ)区のソウル中央地方裁判所刑事1単独で、ソウル中央地方裁判所刑事1単独のパク・ジンファン部長判事の審理で開かれた一審判決で、裁判部はこの日、容疑の大半を自白して反省中で、同種犯罪で確定判決を受けたことはなく、賄賂供与の意思表示は偶発的な言行だったという点を挙げ、チェ・ジョンフンに懲役1年、執行猶予2年を言い渡した。

このほか、80時間の性暴力治療プログラムの履修、5年間の児童青少年関連機関への就職制限などを命じた。身元情報公開・告知命令は免除した。

一方、チェ・ジョンフンは、チョン・ジュンヨンらと、16年の1月に江原(カンウォン)洪川(ホンチョン)と同年の3月、大邱で泥酔状態の女性に集団性的暴行を加えた容疑ももたれている。

ソウル中央地裁刑事合議29部は、昨年の11月29日に開かれた一審判決公判で、チョン・ジュンヨン、チェ・ジョンフンに対し「泥酔状態の被害者を姦淫(かんいん)した事実を認める」とし、それぞれ懲役6年、懲役5年を言い渡した。性暴力治療プログラム80時間履修、児童・青少年関連機関に就職制限5年も言い渡され、保護観察の要請は棄却された。これに対し、チョン・ジュンヨン、チェ・ジョンフンは、控訴状を提出している。

性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(特殊準強姦)の疑いなどで、起訴されたチョン・ジュンヨン、チェ・ジョンフン、クォン某氏など被告らの5人に対する控訴審の第3回公判は、4月9日にソウル高裁刑事12部(ユン・ジョング部長判事)で開かれる予定だ。

記者 : ファン・ヘジン