「おかえり」シン・イェウン、INFINITE エルをチョ・リョンの息子と勘違い

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV水木ドラマ「おかえり」放送画面キャプチャー
シン・イェウンが猫のINFINITE エルをチョ・リョンの息子だと勘違いした。

1日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「おかえり」で、キム・ソラ(シン・イェウン)が猫のホンジョ(エル)をパン・シル(チョ・リョン)の息子パン・グクボンだと思った。

この日、イ・ジェソン(ソ・ジフン)は、人間に変わったホンジョを見て、「あなたは誰?」と聞いた。ホンジョは出ていくようにと言った。その時パン・シルから電話がかかってきた。パン・シルは「もしかして私の息子、来ていない? 息子からメールが届いたけど、家にと書いてあった。息子は私とは違って色白だ。見ていると眩しい。バルコニーに行ったり来たりするので、驚かないで」と話した。

これに対して、キム・ソラはホンジョがパン・シルの息子パン・グクボンだと思った。キム・ソラはホンジョに電話を持ってきた。ホンジョはわけも分からないまま、パン・シルと通話した。自身の息子だと思ったパン・シルは、ホンジョに「同い年でもあなたのほうが誕生日が早いよ」と話した。

キム・ソラは「名前がパク・グクボンだと言った? どうしてタメ口を使うの? タメ口が楽だったら、お互いタメ口にしよう」と話した。その時、キム・ソラはバルコニーに置いていた猫のホンジョを思い出し、急いで出ていこうとした。キム・ソラが振り向いた瞬間、ホンジョは再び猫に変わった。

次の日、キム・ソラはイ・ジェソンのカフェで、コ・ドゥシク(カン・フン)に会った。キム・ソラは朝から、ホンジョが自身のヘアアイロンやアイロンを利用してカワハギの干し物を焼いて食べた話をした。コ・ドゥシクはイ・ジェソンに「この子の家に行ってみよう」と提案した。

記者 : キム・イェソル