ONEUS、新曲「A Song Written Easily」米ビルボードのワールドデジタルソング・セールスチャートで11位に!

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写真=RBW
ボーイズグループONEUSが海外チャートで好成績を上げた。

アメリカ・ビルボードが発売した最新チャートによると、ONEUSの1stシングル「IN ITS TIME」のタイトル曲「A Song Written Easily」は、「ワールドデジタルソング・セールスチャート」11位にランクインし、次世代K-POPグループのパワーをアピールした。

特にONEUSの「ワールドデジタルソング・セールスチャート」へのランクインは今回が3回目であり、さらに注目を集めている。デビュー曲「Valkyrie」を皮切りに、「LIT」、そして今回の新曲「A Song Written Easily」まで、「ワールドデジタルソング・セールスチャート」にランクインし、世界的な影響力を証明した。

また、「A Song Written Easily」は、発売直後に世界12地域のiTunes K-POPソングチャート1位を獲得した。

このようにONEUSは、海外でも頭角を表し、次世代K-POPを代表するボーイズグループとしての地位を確立した。昨年1月にデビューしたONEUSは、「US」シリーズ3部作を通じて、パワフルでエネルギッシュなパフォーマンスを披露し、これをもとに安定した韓国国内外のファン層を形成することに成功した。

今回の新曲「A Song Written Easily」では、これまでとは違う清涼感あふれる雰囲気で、ONEUSの新しい挑戦と成長を告げ、より一層繊細で魅惑的なパフォーマンスを前面に打ち出して、K-POPファンから好評を得ている。

新曲「A Song Written Easily」は、口笛のテーマとリズミカルなバウンスで、聴いた瞬間耳に残る程の強い中毒性を誇る。別れの際の多くの感情を表現した歌詞が特徴であり、悲しくも軽快なムーンバートンリズムが、別れは終わりではなく新たなスタートであることを知らせる。

ONEUSは本日(2日)午後9時、MBC標準FM「アイドルラジオ」に出演して、ニューアルバムの話はもちろん隠していたバラエティ性も披露する予定だ。

記者 : キム・ウネ