ハン・イェスル、13個目のタトゥーは薬指に…インスタで写真を公開「be kind」

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写真=ハン・イェスル SNS、YouTube映像キャプチャー
ハン・イェスルが、13個目の新しいタトゥーを公開した。

ハン・イェスルは4月2日、自身のInstagramを通じて、指の間に刻んだ新しいタトゥー「be kind」を公開した。

これに先立ってハン・イェスルは、昨年末に自身のYouTubeチャンネルである「ハン・イェスル is」を通じて、体に刻んだタトゥーが合計12個だと明らかにした。そこに今回、13個目のタトゥーが追加されたのだ。

当時ハン・イェスルは、一番最初にしたタトゥーが「dreamer」であると明らかにした。続いて「短く高く生きよう」という意味の「live fast live high」と、自由な魂という意味の「ALMA LIBRE」というタトゥーを刻んだとも話した。

また、ハン・イェスルは結婚指輪をはめる薬指に「never」というタトゥーを刻んだとし、その理由として「韓国社会では、女性はある程度の年齢になると結婚しなければならないという負担を感じる。私もいい年なので、本当に確信があって、本当に愛する人でなければ社会的な雰囲気、妥協、プレッシャーのために軽率な行動と判断はしてはいけないという意味だ」と紹介した。

そしてまた、元彼のイニシャルを刻んだこともあると明らかにした。ハン・イェスルは「体に刻まれていて大丈夫かという友達もいたけれど、それも私の一部だ。美しかった時間、大切だった思い出、私が歩んできた道、そのすべての瞬間を尊重できなければならない」という信念を語り、話題を集めた。

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記者 : ペ・ヒョジュ