元RAINBOW ジスク&イ・ドゥヒ、サーキットレースデートの様子を公開

OSEN |

写真=「羨ましくなったら負けだ」放送画面キャプチャー
元RAINBOWのジスクとイ・ドゥヒが、サーキットレースデートを楽しんだ。

最近韓国で放送されたMBC「羨ましくなったら負けだ」では、ジスクとイ・ドゥヒカップルがサーキットレースデートを楽しむ様子が描かれた。

この日にイ・ドゥヒとジスクは、サーキット場に向かった。サーキット場で向かっていたイ・ドゥヒは、ジスクが作ったお弁当を見て涙を浮かべた。イ・ドゥヒは製作陣とのインタビューで「すごく遠くにいた人なのに、自分に何かをしてくれるというのが、すごくありがたかった」と話した。これを見たジスクは「かわいい」と話した。

イ・ドゥヒは「最近、気を配ることができなくて悪かった」と話した。これに対して、ジスクは「大丈夫。私がもっと気を配るから」と話した。感動したイ・ドゥヒは「ありがとう。本当に僕がもっと頑張る」と話した。

イ・ドゥヒはガソリンスタンドでガソリンを入れた。イ・ドゥヒは「ハイオクで満タンに入れてください」と話した。しかし、イ・ドゥヒは「財布がない」と困惑した。これに対して、ジスクはクールに「私が入れてあげる」と財布を取り出した。続いてジスクは「付き合いたての頃、私においしいものをおごると、高級レストランに連れて行って財布置いて来たこと、覚えてる?」と話し、笑いを誘った。

その後二人はサーキット場に到着した。イ・ドゥヒはジスクのためのサーキットスーツを取り出した。ジスクは「すごく良い。私とお兄さんが同じチーム服だ。高級ブランドよりずっと良い」と喜んだ。ジスクはサーキットライセンスを学びながら準備をした。サーキットスーツに着替えて登場したジスクを見てイ・ドゥヒは、「とてもきれい」と話した。嬉しくなったジスクは、「今日、私ブレーキもエクセルもよく踏めそう」と話した。

イ・ドゥヒは、ジスクのためにヘルメットまで準備した。ジスクは「ここにキスしたらどんな気分?」と言ってヘルメットにキスをした。これを見たホ・ジェは、「なぜ初キスをヘルメットにするのか」と激怒して、周囲を笑いの渦に巻き込んだ。

サーキットドライブを始め、ジスクは「これって誰が取り替えてくれたタイヤ?」と聞いた。これを受け、イ・ドゥヒは叫びながら、「ジスクが取り替えてくれたタイヤ。だから走りがいいんだ」と、人々を爆笑させた。イ・ドゥヒはジスクのために説明を続けながらレースをし、ジスクはイ・ドゥヒを見ながら「本当にカッコいい。前よりすごく上達した」と感心した。

ジスクが運転する車に乗ったイ・ドゥヒは、車酔いをして笑いを誘った。イ・ドゥヒは「降りなければならない。外で映像を撮ってあげる」と話した。結局イ・ドゥヒは車から降り、何度もドリフトを試していたジスクは失敗し、「腹が立つ」と話した。

イ・ドゥヒは「カウンターができていない。滑るときにハンドルを離すように」とアドバイスした。イ・ドゥヒの応援で力を得たジスクは、ドリフトに成功した。

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記者 : キム・イェソル