DREAMCATCHER、後続曲の活動がスタート…3月20日「ミュージックバンク」に出演へ

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写真=DREAMCATCHER COMPANY
DREAMCATCHERが「Black Or White」でもう一度ファンと会う。

本日(17日)、所属事務所DREAMCATCHER COMPANYによると、DREAMCATCHERは今月20日に放送されるKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、1stフルアルバム「Dystopia : The Tree of Language」の収録曲「Black Or White」のステージを初めて公開する。

1stフルアルバムのタイトル曲「Scream」でファンと会ったDREAMCATCHER。彼女らは「ミュージックバンク」を皮切りに「Black Or White」を通じて後続曲の活動に突入し、InSomnia(ファン)と特別なコミュニケーションを行う予定だ。

DREAMCATCHERの「Black Or White」はリズミカルなベースが際立つサビと、曲の後半のボコーダーサウンドが魅力的なミディアムテンポのポップナンバー。世の中に横行している白黒思考を批判する内容が盛り込まれている。

「Black Or White」でも、DREAMCATCHER特有の魅力が感じられるという。持ち前の強烈なダンスパフォーマンスはもちろん、舞台で阿吽の呼吸を披露し、DREAMCATCHERだけの戦慄を伝えると意気込んでいる。特に後続曲の活動の第一歩を踏み出す「ミュージックバンク」では、予想外のパフォーマンスがファンを待っているという。

DREAMCATCHER COMPANYは「後続曲『Black Or White』の活動は、DREAMCATCHERの新しいアルバムに熱烈な声援を送ってくださったInsomniaの皆様に届ける特別なプレゼントになると思う。DREAMCATCHERの新しいステージを楽しみにしてほしい」と伝えた。

記者 : ファン・ヘジン