「梨泰院クラス」パク・ソジュン vs キム・ドンヒ、キム・ダミへの想いを互いに明かす

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「梨泰院クラス」放送画面キャプチャー
パク・ソジュンがキム・ドンヒに、キム・ダミへの自分の気持ちを打ち明けた。

14日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」第14話で、パク・セロイ(パク・ソジュン)は、チョ・イソ(キム・ダミ)を訪ねてきたチャン・グンス(キム・ドンヒ)に会った。

チョ・イソへの愛を悟り、病院に駆けつけたパク・セロイは、そこでチャン・グンスと対面した。パク・セロイは、記事を見て病院に駆けつけたというチャン・グンスに「まだ、イソが大好き?」と聞いた。

チャン・グンスは「4年間1日も欠かさず考えた。分かりますよね? 僕がタンバムを出た理由。チャン家を占めたい理由。ICを崩したい理由。全てはイソだ」と変わらぬ気持ちを明かした。

パク・セロイは「理解している。人生をかけるに値する女だ。弟が好きな女、好きな気持ちができても止めなければならない。裏切りでクズみたいなことだ」とし、「でも俺はやる。裏切り、クズみたいなことを。悪口を言ってもいいし、殴りたければ殴られるよ。俺、イソのことが好きだ」と宣言した。

記者 : イ・ハナ