「花様年華」イ・ボヨン、単独スチールカットを公開…圧倒的なオーラに注目

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写真=tvN
イ・ボヨンがお茶の間を魅了するメロドラマの主人公になる。

4月に韓国で初放送を控えているtvN新土日ドラマ「花様年華 - 人生が花になる瞬間」が(脚本:チョン・ヒヨン、演出:ソン・ジョンヒョン、制作:BON FACTORY、スタジオドラゴン、以下「花様年華」)、清純な魅力を誇るイ・ボヨンの単独スチールを公開し、独特な雰囲気で視線を奪っている。

「花様年華」は、美しい初恋が過ぎた後、すべてが変わったまま再会したハン・ジェヒョン(ユ・ジテ)とユン・ジス(イ・ボヨン)が、一番輝いていた時代の自分を対面しながら描く最後のラブレター。ビジュアルはもちろん演技力まで兼ね備えた二人の俳優ユ・ジテとイ・ボヨンの共演で関心を集めている。

このような中、本日(12日)公開されたスチールでは、イ・ボヨンの圧倒的なオーラが際立つ。よく泣いてよく笑う少女のような感受性の裏に、不義に妥協しない芯のあるユン・ジスに扮したイ・ボヨンは、メロドラマのヒロインそのものに変身し、「花様年華」のときめきいっぱいの雰囲気を伝えている。

また、控えめな服装でも隠すことができないイ・ボヨンのビジュアルと、ほのかに広がるおぼろげな雰囲気が期待を高める。劇中でユン・ジスは、自身より他人を先に考える人物で、ある日人生にやってきたもう一回の「花様年華」に出会う。イ・ボヨンは、大変だが静かに流れていた人生に、思いがけない波乱に直面したユン・ジスというキャラクターを深く描き出して、今春お茶の間をしっとりとした感性で染める予定だ。

このように「花様年華」は、実力派俳優たちの特別な出会い、ノスタルジーを刺激するストーリーで視聴者たちの心の中に暖かいときめきを呼び起こすことを予告している。

イ・ボヨンの本格メロ演技が期待されるtvN新土日ドラマ「花様年華」は、「ハイバイ、ママ!」 の後番組として4月に放送を控えている。

記者 : キム・ミョンミ