今月の少女(LOONA)、SMイ・スマン代表も注目したNCT 127「Cherry Bomb」カバーダンス映像が再生回数1000万回を突破

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写真=Block Berry Creative
今月の少女(LOONA)が披露したNCT 127「Cherry Bomb」のカバーダンス映像が、再生回数1000万回を突破したと所属事務所のBlock Berry Creativeが本日(28日)明らかにした。

所属事務所は「昨年映像を公開して以来継続して愛され、K-POPアイドルグループのダンスをカバーしたアイドルグループの中で最初に1000万回突破という記録を立て、“記録少女”という底力を証明してみせた」とした。

映像の中の今月の少女は、すっきりとしたブラックの衣装で、ボーイズグループのパワフルな振り付けを完璧にこなして関心を集めた。「Cherry Bomb」の最後のシンクロダンスシーンもしっかりとこなして、映像のクオリティを引き上げた。

今月の少女は現在2ndミニアルバム「#」のタイトル曲「So What」で精力的な活動を続けている。

今回のアルバムは、SMエンターテインメントのイ・スマン代表がプロデュースを引き受けて話題となった。ショーケース当時今月の少女は「イ・スマンプロデューサーがグローバルプロジェクトを進行する中で今月の少女を知り、私たちがアップした『Cherry Bomb』のカバーに目を留めて、可能性があると考えて音楽プロデューサーとして快く参加してくださった」とし、続けて「私たちも非常に光栄に思っている。イ・スマンプロデューサーに感謝している」と伝えた。

記者 : イ・スンロク