防弾少年団から「パラサイト 半地下の家族」まで…韓国が好きな理由1位に注目

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韓国の文化コンテンツに対する海外消費者の好感度が昨年は全般的に上昇したことが、韓国国際文化交流振興院(KOFICE)の海外韓流実態調査で明らかになった。

実態調査は昨年、韓国の文化コンテンツに接した17ヶ国・地域の8000人を対象に実施したもので、テレビ番組や映画、音楽など韓流に関する10コンテンツの消費実態を調べた。

KOFICEが25日に公表した調査報告書によると、昨年、韓国の文化コンテンツに対する好感度はドラマ(76%)、バラエティー(73.4%)、韓国料理(73.3%)、映画(73.0%)の順で高く、いずれも前年に比べ上昇した。映画の好感度の上昇幅は2.1ポイントと美容(2.9ポイント)に次ぎ大きかった。

韓国の文化コンテンツに対する月平均支出額も増加した。無形コンテンツはドラマ(14.0ドル=約1600円)、ゲーム(13.3ドル)、映画(12.1ドル)、出版物(11.2ドル)、バラエティー(10.8ドル)、アニメ(9.3ドル)、音楽(9.2ドル)の順、有形コンテンツはファッション(31.4ドル)、美容(28.5ドル)、韓国料理(22.6ドル)の順で支出額が多かった。

好きなコンテンツを尋ねたところ、ドラマでは「ホテル・デルーナ」が8.2%で最も多く挙がった。映画は「パラサイト 半地下の家族」が12.4%で断然トップを獲得。ゲームは「バトルグラウンド」が18.3%で1位に輝いた。

一番好きな歌手は防弾少年団(15.2%)がトップ、次いでBLACKPINK(6.5%)、PSY(5.7%)、TWICE(2.8%)、BIGBANG(2.5%)の順だった。

俳優はイ・ミンホ(7.6%)、ソン・ヘギョ(3.4%)、ソン・ジュンギ(1.9%)、コン・ユ(1.8%)、スジ(1.7%)、イ・ジョンソク(1.7%)の順。

また、韓国と言えば思い浮かぶイメージはK-POPが18.5%で最も高く、次いで韓国料理(12.2%)、ドラマ(7.8%)、IT(情報技術)産業(7.3%)、韓流スター(5.8%)と続いた。

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記者 : 聯合ニュース