「梨泰院クラス」パク・ソジュン、復讐のためにイ・ダウィットと意気投合“僕の見方になるか?”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「梨泰院クラス」放送画面キャプチャー
パク・ソジュンとイ・ダウィットがチャンガへの復讐のためにタッグを組んだ。

韓国で21日に放送されたJTBC「梨泰院(イテウォン)クラス」第7話で、イ・ホジン(イ・ダウィット)は、自分を助けてくれたパク・セロイ(パク・ソジュン)が収監されている刑務所に行った。

有能なファンドマネージャーのイ・ホジンは、かつて自分を助けたことで退学にされたパク・セロイの刑務所を訪れた。イ・ホジンはパク・セロイに、チャン・クンウォン(アン・ボヒョン)を殴った理由を聞いて「喧嘩はあのようにするもんじゃない。僕は僕なりに我慢して辛抱する喧嘩中だった。お前はただお前の性格に絶えれず、かっとなってそこに閉じ込められているのだ」と厳しく言った。

イ・ホジンは地獄のような3年間を我慢した末に韓国大学の経営学科に合格したと話した。彼は「僕はまだチャン・クンウォンが夢に出てきて目覚めてしまう。夜中、屋上に登ったことが一、二度ではない。あの地獄を耐えられたのは復讐を考えていたためだった。僕の夢は金融資産の運営化だ。僕は少し歪んだ人間でさっきは素直になれなかった。実は感謝している。助けてくれたこと」と述べた。

パク・セロイは「ここを出たら居酒屋をオープンする。飲食業界でトップとなり、チャンガを倒すこと。それが僕の目標だ」と計画を明かし「イ・ホジン、お前、僕の見方になるか?」と聞いた。イ・ホジンは「そのために来た」と答え、パク・セロイとタッグを組んだ。

写真=JTBC「梨泰院クラス」放送画面キャプチャー

記者 : イ・ハナ