TWICE ナヨンの新しい魅力が盛り込まれた「COSMOPOLITAN」3月号のグラビアが公開された。

「第34回ゴールデンディスクアワード」で、アルバム部門、デジタル音源部門と「COSMOPOLITAN」アーティスト賞を受賞したナヨンが、ハワイ・ホノルルでグラビアを撮影した。

2019年忙しい活動を終えて、新年の初スケジュールとしてグラビア撮影を行ったナヨンは、地上の楽園と呼ばれるハワイを背景に、特有の活気あふれるラブリーな魅力を披露した。

インタビューを通じてナヨンは、2019年ワールドツアーの感想をはじめ、デビュー6年目のアイドルとして感じるさまざまな感情を淡々と語った。

特に6年間一緒に活動してきたTWICEのメンバーに対しては、「もう私には『多くのことの理由』になる存在です。ものすごくしっかりとお互いがお互いを掴んでいて、すべてのことに影響を及ぼします。全員がソウルメイトといってもおかしくないんです」とし、愛情をアピールした。

ナヨンは自身の性格に対して「必要以上に肯定的」「即興的な性格が自分自身の短所だ」としながらも、厳しい練習生時代を経て、経歴6年目のアイドルになるまで積んできた心構えとこれからの計画など、着実に自信をもって語った。

過度な関心が集まるアイドルとしての苦しみについては「良いことばかり起こるわけではないから、いつも思い通りにならないことも多く、思いがけずに躓くことがあるんですが、心配しすぎないほうがスムーズに過ぎていくんですね」とし、晴れやかな笑顔を見せた。

ナヨンの爽やかで愛らしいグラビアは、「COSMOPOLITAN」 3月号と「COSMOPOLITAN」公式SNS、ウェブサイトを通じて、詳細な内容を確認することができる。

ナヨンが所属するTWICEは3月7日と8日、ソウルKSPO DOMEで「TWICE WORLD TOUR TWICELIGHTS in Seoul Finale」を控えている。

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