パク・シネ&チョン・ジョンソ主演、映画「コール」10種類のスチールカットを公開…ミステリアスな雰囲気

MYDAILY |

写真=NEW
映画「コール」が10種類のプレススチールカットを公開した。

「コール」は過去と現在、お互い異なる時間帯を生きている二人の女性が、一本の電話からつながることで繰り広げられる物語を描いたミステリースリラー映画だ。

本日(17日)プレススチールカット10種類が公開されて、公開を楽しみにしている観客たちの好奇心を引き出している。

まず、ソヨン(パク・シネ)とヨンスク(チョン・ジョンソ)が、映画の中の重要な媒介である電話と一緒に写る姿が視線をひきつける。

廃墟家屋で電話を前にしたまま緊張しているソヨンの姿は、過去を戻した見返りに殺人鬼と向き合うことになった緊張感がそのまま伝えられる。

また、ヨンスクが20年後のソヨンと通話をしているスチールカットは、自分の未来を知ったヨンスクが今後どのように暴走することになるのか、気がかりなことを刺激する。

ここに深く考え込んでいるソヨンの母親(キム・ソンリョン)と冷ややかな視線を送っている新しい母親(イ・エル)の姿が盛り込まれたスチールカットは、彼らが映画の中で披露する強烈な存在感をうかがわせる。

これに加えてソヨンの父親(パク・ホサン)の友人であり、イチゴ農園を運営しているソンホ(オ・ジョンセ)と、ミステリアスな事件を執拗に追跡する警察官パク・ミンヒョン(イ・ドンフィ)のスチールカットは、このように個性の強いキャラクターたちが作り上げる強大なケミストリーを予告する。

それだけでなく、しっかりとした演技力と優れたキャラクター演技力を備えた俳優たちの爆発的な演技のアンサンブルを期待させる。

続いて手の甲に血痕をつけたまま携帯電話を持っているヨンスクが何かに集中しているスチールカットは、彼女が置かれた状況に対する好奇心を刺激する。

また、緊迫して電話を握りしめているソヨンのスチールカットもやはり、何かが起るような緊張感をそのまま表わしており、一寸先も予測できないストーリー展開に対する好奇心を醸し出す。

映画全般の感覚的なミジャンセン(ステージ上での登場人物の配置や役目、ステージ装置、照明などに関する総体的な計画)も、一気に見る人の視線をひきつける。華やかな床の模様が引き立つ構図でカメラにおさめられたヨンスクと新しい母親のスチールカット、ネオンカラーの照明がミステリアスな雰囲気を倍増させる最後のスチールカットは、スタイリッシュさを感じさせる。

このように強烈な魅力のキャラクターたちが繰り広げる奇想天外なストーリー、そして韓国とイギリスを網羅したドリームチームの制作陣が完成させた感覚的なミジャンセンは、2020年3月に韓国で公開され最も気になるスリラー映画「コール」に対する期待感を精一杯引き上げる。

「コール」は、3月に韓国で公開される。

記者 : キム・ナラ