Block B ジコ、番組出演なしで「音楽中心」3週連続1位を獲得…MAMAMOO ムンビョル&PENTAGONらがカムバック

Newsen |

写真=MBC「ショー 音楽中心」放送画面キャプチャー
Block B ジコが「音楽中心」に出演なしで1位を獲得し「Any song」熱風を続けている。

韓国で本日(15日)に放送されたMBC「音楽中心」では、GFRIEND、ジコ、チャンモが1位候補となった中、ジコが「Any Song」で1位となった。ジコは番組出演なしで3週間1位を獲得した。

先週の放送基準、動画再生回数TOP3には、iKON「Dive」が60,452回を記録し1位となった。iKONは「Ah Yeah」で3位も記録し、人気を証明した。2位はSECHSKIESの「ALL FOR YOU」が獲得した。

写真=MBC「ショー 音楽中心」放送画面キャプチャー
多くの歌手たちのカムバックステージも続いた。MAMAMOO ムンビョルは強烈なパンチ感のあるビートに、ムンビョルの魅力的な中低音の声が調和した「Eclipse」で、ソロとしても存在感を証明した。

PENTAGONは、1stフルアルバムの収録曲「椿の花」とタイトル曲「Dr. ベベ」でブラックホールのようなステージを披露した。去年、「Humph!」で愉快で爽やかな魅力をアピールしたPENTAGONは、セクシーでパワフルなパフォーマンスで完全に変身し、広いスペクトラムを証明した。

男女混成グループKARDは「RED MOON」でカムバックした。ムーンバートン(Moombahton)ジャンルのKARDは、グレードアップしたユニークさで視線を奪った。THE BOYZは「REVEAL」を通じてオオカミ少年になり、無限的で圧倒的なカリスマ性をアピールした。

Cherry Bulletは、中毒性の強いメロディーと歌詞をパフォーマンスでウィットに富んだ表現をした「Hands Up」を通じて、爽やかでハツラツとしたイメージから脱した。Rocket Punchは「BOUNCY」で自信満々で堂々とした少女になり、帰ってきた。

写真=MBC「ショー 音楽中心」放送画面キャプチャー
X1出身イ・ハンギョル&ナム・ドヒョンは「今日より良い明日」を公開し、新たな出発を告げた。

この日の放送にはSECHSKIES、ムンビョル、PENTAGON、KARD、THE BOYZ、Cherry Bullet、Rocket Punch、X1出身イ・ハンギョル&ナム・ドヒョン、キム・ヨンジャ、KangNam&ULALA SESSION クンジョ、iKON、今月の少女(LOONA)、EVERGLOW、ENOi、cignature、DKB、KOKOONなどが出演した。

記者 : イ・ハナ