ナムグン・ミン主演ドラマ「ストーブリーグ(原題)」4月にKNTVにて日本初放送がスタート!
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「ストーブリーグ(原題)」は毎週最高視聴率を更新しながら、今週韓国でも最終回を迎える最新作。ナムグン・ミンが野球に複雑な想いを抱えた凄腕だけど変わり者のゼネラルマネージャー(GM)を熱演! 落ちこぼれ球団が優勝目指して立ち上がる姿をGM、運営チーム、分析チームなど裏方スタッフの視点から描く感動のスポーツヒューマンドラマ。野球好きはもちろん、ルールを知らなくても楽しめる異色作。
日本初放送直前には、ドラマのスペシャル番組もお届け。
■番組概要
「ストーブリーグ(原題)」
放送日時:4月5日(日)日本初放送スタート
毎週(日)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
全16話 (C)SBS
<出演者>
ナムグン・ミン、パク・ウンビン、オ・ジョンセ、チョ・ビョンギュ、イ・ジュニョク、チョ・ハンソンほか
<制作陣>
脚本:イ・シンファ
演出:チョン・ドンユン(「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」)
<あらすじ>
プロ野球球団「ドリームズ」は万年最下位、球場では味方同士が乱闘騒ぎを起こし、指名を受けた新人選手が入団を拒否するといういわくつきのチームだった。ファンからも見放される中、新しくゼネラルマネージャーとしてスンス(ナムグン・ミン)が就任することに。スンスはこれまで手掛けたシルム(韓国の相撲)、ホッケー、ハンドボールなど数々のチームを優勝に導いてきた実力者だったが、野球経験はゼロ。運営チーム長のセヨン(パク・ウンビン)らスタッフたちが実力を疑問視する中、スンスは就任早々、ドリームズの看板選手ドンギュ(チョ・ハンソン)を放出すると発表する。全員が猛反対するが、スンスはこれまで監督たちも気がつかなかった球団の弱点を指摘し、改革に乗り出す。一見冷たいスンスに初めは反発する「ドリームズ」だったが、やがて一人、二人とかつての情熱を取り戻し球団再建に向けて動き出す。そんな中データ分析チーム員を募集することになり、スンスと深い関係のある、ある人物が面接にやってくる。実はスンスも野球に対する熱い気持ちを抱えながら、過去の事件から素直に野球に向き合えずにいるのだった。一方球団オーナーのギョンミン(オ・ジョンセ)にはある思惑があり……。スタッフ、オーナー、そしてファンたちの様々な想いを背負った「ドリームズ」勝負のシーズンがいよいよ開幕する!
「ストーブリーグ」開幕SP
放送日時:4月5日(日)午後7:30~8:00ほか日本初放送
全1回 (C)SBS
<出演者>
ナムグン・ミン、パク・ウンビン、オ・ジョンセ、チョ・ビョンギュ、イ・ジュニョク、チョ・ハンソンほか
<見どころ>
「ストーブリーグ(原題)」出演者がドラマの見どころや台本を読んだ第一印象を語る。笑いに溢れたメイキング現場にも潜入。ドラマではナムグン・ミン演じるスンスと因縁の相手となるオ・ジョンセやイ・ジュニョクら悪役のキュートな素顔もたっぷり!
■関連サイト
公式サイト:https://knda.tv/kntv/
記者 : Kstyle編集部