防弾少年団、グローバル展示プロジェクト「CONNECT, BTS」世界から絶賛の声“大衆芸術で人々をつないでいる”

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写真=Big Hitエンターテインメント
防弾少年団の哲学とメッセージを共有するグローバル現代美術プロジェクト「CONNECT, BTS」の最後の展示会がニューヨークで開催された。この中で、防弾少年団の芸術的一面を見せてくれたプロジェクトについて、海外有力媒体の集中報道が続いている。

イギリスの日刊紙「ザ・ガーディアン」は、防弾少年団がコラボレーションしたイギリス出身の世界的な彫刻家アントニー・ゴームリー(Antony Gormley)の言葉を引用し、「CONNECT, BTS」について言及した。ゴームリーは現在、ニューヨークで最初の野外大型公共芸術プロジェクト「ニューヨーククリアリング(2020)」を行っている。

「ザ・ガーディアン」は「『これまで芸術は相対的に孤立していたが、防弾少年団の数百万のファンが共にすることで、芸術と新しい大衆をつなぐ架け橋を作り上げた。これを断ることが誰にできるだろう?』というゴームリーの話のように、防弾少年団が新しい形のコラボレーションを提示した」と評価した。

続いてアメリカの週刊誌「TIME」も「防弾少年団が大衆芸術作品を通して人々をつないでいる」というタイトルの記事を掲載した。この記事で「TIME」は、これまで防弾少年団が強調してきたメッセージと国連演説などを言及しながら、「『CONNECT, BTS』芸術プロジェクトは、ミュージックビデオのようにYouTubeで数百万のビューを作ったりはしないだろうが、防弾少年団の遠大な目標を表している」とし、「大衆に対して呼びかける力を持つアーティストが、人気をのために彼らが追求することを犠牲にする必要はない」と好評した。

イギリスの経済新聞「フィナンシャルタイムズ」は、カナダのトロント大学のミッシェル・チョ(Michelle Cho)教授のインタビューを引用し、「防弾少年団と美術の関連性は商業主義を超えて、芸術の文化的影響に対する関心を示唆する」と言及した。続いて「防弾少年団は現代芸術世界に新しいオーディエンスを連れ込み、防弾少年団のファンがこれまで関心がなかったり、近づくことのできなかった文化分野につないでくれる」とし、芸術的拡張を試みた防弾少年団の影響力に注目した。

グローバル現代美術展示プロジェクト「CONNECT, BTS」は、22人の世界的な現代美術作家たちが防弾少年団とコラボレーションしたプロジェクトだ。イギリスのロンドン、ドイツ・ベルリン、アルゼンチン・ブエノスアイレス、韓国・ソウル、アメリカ・ニューヨークの5つの都市で成功裏に開催され、3月27日ニューヨークでの展示閉幕を最後に幕を下ろす。

防弾少年団の4枚目のフルアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」は、2月21日午後6時に世界で同時公開される。

記者 : キム・スジョン