VAV、米ビルボードが選定した「最高のK-POP&ラテンコラボ」に選定!海外からも絶賛の声

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写真=マイデイリー DB
VAVが米ビルボードが選定した“コラボ強者”に選ばれた。

米ビルボードは最近「最高のK-POP&ラテンコラボレーションは?」というテーマで投票を行った。

このような状況で昨年7月、VAVがDe La Ghetto、Play-N-Skillzとコラボレーションした「Give me more」が1位を獲得し「最高のK-POP&ラテンコラボ」として選定された。

VAVはラテンポップの巨匠De La Ghettoと世界的なDJデュオPlay-N-Skillzとスペシャルコラボを披露し、話題を集めた。Play-N-Skillzは韓国歌手として初めて、ビルボードのラテンチャートにチャートインしたSUPER JUNIORの「Lo Siento」にプロデューサーとして参加し、De La Ghettoはビルボードのラテンチャートで高い成績を維持し続けるなどラテン音楽界の皇帝と呼ばれるアーティストだ。

VAVと彼らのコラボは韓国だけでなく海外でも話題を集め、K-POPとラテン音楽のコラボはユニークな挑戦だと好評を受けている。

この他にも今回の投票には防弾少年団 J-HOPEの「Chicken Noodle Soup(feat. Becky G)」、MONSTA Xの「MAGNETIC(feat.Sebastian Yatra)」、SUPER JUNIORの「One More Time(feat. REIK)」などがノミネートされた。

VAVは2020年2月、全米大陸を回るグランドツアーを開催する予定だ。

記者 : ミョン・ヒスク