「梨泰院クラス」パク・ソジュン、元HELLOVENUS ナラの説得で復讐を止める

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「梨泰院クラス」放送キャプチャー
パク・ソジュンが、元HELLOVENUS ナラの説得で復讐を止めた。

1日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「梨泰院クラス(脚本:チョ・グァンジン、演出:キム・ソンユン)」第2話では、自分の父親を殺したチャン・クンウォン(アン・ボヒョン)を訪ねたパク・セロイ(パク・ソジュン)の姿が描かれた。

父親を殺したひき逃げ犯が、チャン・クンウォンだと分かったパク・セロイは、病院に駆けつけ、チャン・クンウォンを無差別に殴りつけた。興奮したパク・セロイは、チャン・グンウォンを石で殴り倒そうとした。

その時、警察のオ・ビョンホン(ユン・ギョンホ)が現れ、銃を向けながらすぐに石を下ろすよう指示した。オ・スア(元HELLOVENUS ナラ)も「あんな奴のせいで殺人者になるのか」とし「あなたの気持ちは分からないが、おじさんの気持ちは確かに分かる。あんな奴のせいでおじさんの復讐をするという、あなたの人生を台無しにすることはおじさんは絶対望まない」と説得した。

最終的に、パク・セロイは石を下ろした。床に崩れ込んだパク・セロイは、雨の中で「お父さん」と叫びながら絶叫した。

記者 : イ・ハナ