“不倫騒動”ホン・サンス監督&キム・ミニ、7度目の新作で「ベルリン国際映画祭」に公式招待…2人揃って参加へ

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写真=マイデイリー DB
ホン・サンス監督とキム・ミニが7度目の作品で、もう一度「ベルリン国際映画祭」に公式招待された。

29日、OSENによるとホン・サンス監督とキム・ミニの新作は「第70回ベルリン国際映画祭」の公式部門に招待された。これに二人は来月23日、24日ごろ出国する予定だという。

2人は「ベルリン国際映画祭」と特別な縁をアピールする。これに先立って、キム・ミニは「第67回ベルリン国際映画祭」でホン・サンス監督との2度目の協業作「夜の海辺で一人」で銀熊賞(主演女優賞)を受賞した。これは韓国女優として初めての記録だ。今回も受賞することができるのか注目が集められている。

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記者 : キム・ナラ