「カンテク~運命の愛~」イ・ヨルム、チン・セヨン&キム・ミンギュのキスを目撃し嫉妬

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=揀択~女人たちの戦争~

イ・ヨルムがチン・セヨンとキム・ミンギュのキスを目撃して、嫉妬した。

26日に韓国で放送されたTV朝鮮週末ドラマ「カンテク~運命の愛~」第12話(脚本:チェ・スミ、演出:キム・ジョンミン)で、中殿チョ・ヨンジ(イ・ヨルム)は、後宮カン・ウンボ(チン・セヨン)と王イ・ギョン(キム・ミンギュ)のキスを目撃して絶叫した。

チョ・ヨンジはイ・ギョンとカン・ウンボのキスを目撃した後「ついてくるな」と言って座り込んだ。その間、イ・ギョンはカン・ウンボの本当の名前を知り「カン・ウンボ、その名前がバレるか不安で大変だったんだな。お前を逃すまい。このままお前を私のそばにおくから、1つだけ約束しろ。私の前ではいつも隠さないと」とし、愛を約束した。

続いて宮女が来て「再び合房(共に寝る)日が決まった。最高級麝香(じゃこう)袋だ。合房の時に中殿におつけするようにと言われた」と言った。麝香袋を渡されたチョ・ヨンジは「どかしなさい。どうせ殿下は来てくれない。殿下は目もくれない。私にそんなに冷たくしておきながら、ホン淑儀。彼女は一体何者だ!」と腹を立てた。

記者 : ユ・ギョンサン