VERIVERYの3rdミニアルバムのタイトル曲「Lay Back」のミュージックビデオが、再生回数1000万回を突破した。

3rdミニアルバム「FACE ME」で華やかにカムバックしたVERIVERYのタイトル曲「Lay Back」のミュージックビデオは7日、YouTube再生回数1000万回を突破し、次世代グローバルアイドルとして存在感をアピールした。

デビュー1周年を迎えて、自己最高記録を達成したVERIVERYのタイトル曲「Lay Back」は、「恐れずに、もっと素直に自分の中の本当の自分と向き合おう」というメッセージを込めた曲だ。

ミュージックビデオでは、パワフルな群舞シーンはもちろん、練習室や空き地など、さまざまな場所で、様々な自分と向き合っていくことを、さまざまな方法で表現した。

VERIVERYは、音楽とパフォーマンスはもちろん、映像の撮影・編集にまで参加する“クリエイティブドル（クリエイティブ＋アイドル）”としてデビューし、「Lay Back」でカムバック後、さまざまなジャンルのバラエティを行き来しながら、独自の領域を構築した。
ミュージックビデオ再生回数1000万回を達成した後も、急速に再生回数を伸ばしており、再生回数はこれからも素晴らしい記録を残していくと期待されている。

VERIVERYは3rdミニアルバム「FACE ME」のタイトル曲「Lay Back」で、精力的な活動を続けていく。