「クローゼット」ハ・ジョンウ、ミステリー作品に挑戦…新しい変身を予告

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写真=CJエンターテインメント
ハ・ジョンウが映画「クローゼット」(監督:キム・グァンビン)を通じて新しい顔を披露する。

2002年にデビューして以来、約30本の映画で主演を務め、多彩なジャンルに挑戦してきたハ・ジョンウが、ミステリードラマ「クローゼット」を通じて新しい変身を試みる。「クローゼット」は、引っ越した新居で娘が跡形もなく消えた後、娘を探しに乗り出した父親の前に、事件の秘密を知っているという謎の男が現れて繰り広げられるミステリアスなストーリーを描いた映画だ。

2005年に映画「許されざる者」を通じて主演デビューに成功したハ・ジョンウは、ナ・ホンジン監督のスリラー映画「チェイサー」で連鎖殺人鬼チ・ヨンミン役を演じて観客たちに強烈な印象を与えた。その後、母親を探すために韓国に来たアルペン・スキーアメリカ国家代表選手チャ・ホンテ役で観客たちに感動を与えた「国家代表!?」、釜山(プサン)最大のヤクザボスのカリスマ性を披露した「悪いやつら」に続き、個性的なキャラクターを誕生させた「ラブフィクション」まで、ハ・ジョンウはジャンルを問わずに演技スペクトルを広げてきた。

またスパイアクション映画「ベルリンファイル」のピョ・ジョンソン、時代劇「群盗」の義賊ドチ、「暗殺」のハワイピストルでジャンルに関係なく人生キャラクターを誕生させた。また「テロ、ライブ」以来、「トンネル」「白頭山」につながるハ・ジョンウ風の災難映画と「神と共に」シリーズで動員観客数1000万人を達成し、大衆性と興行性を保障する韓国代表俳優として位置を固めた。

犯罪、スリラー、アクション、災難、ロマンスを網羅する“ジャンルマスター”ハ・ジョンウが「クローゼット」を通じてミステリージャンルに挑戦し、限界のない姿を披露する。ハ・ジョンウは事故で妻を失い、一人で幼い娘を育てることになったサンウォン役を演じる。突然消えた娘の跡形を探しに乗り出した父親の切ない心境とミステリアスな存在に会った恐怖まで、彼がミステリージャンルで披露する新しい演技に関心が集められる。

「クローゼット」のキム・グァンビン監督は、初撮影から彼の演技に感心した記憶を思い出し「マンネリズムに落ちずに、悩み続ける俳優だ」と伝え、限界のない俳優ハ・ジョンウのまた違う変身を期待させる。

「クローゼット」は、韓国で2月5日に公開される。

記者 : イ・イェウン