クォン・サンウ、主演映画「ヒットマン」キャラクターの魅力を詰め込んだグラビアを公開

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写真=「Cine 21」
俳優クォン・サンウの本来の魅力とキャラクターの魅力が盛り込まれた「Cine21」のカバーストーリーグラビアが公開された。

「ヒットマン」は、ウェブ漫画の作家になるため国家情報院から脱出した伝説の暗殺要員ジュン(クォン・サンウ)が、描いてはいけない1級機密を酒の勢いで描いてしまい、国家情報院とテロリストのターゲットになったことから起こる話を描いたアクションコメディ映画だ。

公開されたグラビアは、元暗殺要員のジュン役を務めて熱演を披露したクォン・サンウの魅力を引き立たせ、注目を集めている。

グラビアでクォン・サンウは強烈な眼差しでカメラを見つめながらカリスマ性溢れる存在感をアピールしたり、映画の中のキャラクターのように銃を撃つポーズをとり、自身のキャラクターに対する好奇心を刺激する。

クォン・サンウのグラビアと映画に対する深い物語が盛り込まれたインタビューは「Cine 21」の正月合本号に収録されている。

「ヒットマン」は1月22日に韓国で公開された。

記者 : イ・ウイン