YGヤン・ヒョンソク前代表、元練習生との対面調査に出席…脅迫の疑いを再び否認

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脅迫の疑いが持たれているYG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク前代表が、対面調査で嫌疑をもう一度否定したことが分かった。

1月10日、警察によると、京畿(キョンギ)南部地方警察庁広域捜査隊は1月8日、ヤン・ヒョンソクと歌手練習生出身の情報提供者A氏を呼んで、対面調査を行った。

警察がヤン・ヒョンソクの召喚して調査を行ったのはこれで4回目だ。3回目の調査は、昨年11月9日に行われた。当時ヤン・ヒョンソクは調査を終えて警察署を出ると、取材陣に「警察調査に誠実に臨んだ。事実関係について詳しく説明した」と述べた。

ヤン・ヒョンソクは、A氏が2016年に薬物使用容疑で逮捕され、警察で取り調べを受けた当時、元iKONのB.Iの薬物購入疑惑について供述したが、A氏を懐柔・脅迫して陳述を変えさせた疑いが持たれている。

その他にも業務上背任の疑い(陳述を変えた対価として支払った弁護士費用をYGの資金で支払った疑い)、犯人逃避教唆の疑い(A氏の供述変更を通じて犯罪嫌疑のあるB.Iに対する警察の捜査をもみ消した疑い)が持たれている。

ヤン・ヒョンソクは対面調査で疑いを否認し、A氏はヤン・ヒョンソクの疑いはすべて事実だと主張したという。

警察関係者は対面調査を行ったことを認めながらも、どのような話が出たかについてはコメントしなかった。関係者は「近いうちに捜査を終える予定だ」と明らかにした。

これとは別に、ヤン・ヒョンソクは常習賭博の疑いも持たれている。数年前にアメリカ・ラスベガスホテルのホテルで、数億ウォン(約数千万円)の賭博をした疑い(常習賭博の疑い)で、最近検察に送致された。

なお、ヤン・ヒョンソクは2014年、ソウルの高級レストランでマレーシアの資産家ジョー・ローらに性接待をした疑いについては、昨年11月に嫌疑なしの処分を受けた。検察は、売春の状況を裏付ける供述や物的証拠がないという理由で、このような結論を下した。ヤン・ヒョンソクと共に検察に送致された東南アジアの事業家1人、風俗店の関係者1人、従業員1人も証拠不十分で不起訴処分となった。

記者 : ファン・ヘジン