「PRODUCE X 101」出演パク・ソンホ“SHINee オンユさんに似てると言われる…かっこよくて嬉しい”

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写真=「@star1」

Mnet「PRODUCE X 101」で俳優出身の練習生として注目を集めたパク・ソンホ。彼の武器は努力と情熱である。その努力があったからこそ、今の彼がいる。演技の幅を広げるために、さまざまな作品を研究するのは基本だという。いつでもどこでも準備できた役者の姿を見せるために、日常のすべてが“演技と自己管理”の2つで満たされている。彼の徹底的な準備は、グラビア撮影現場でも余すことなく表れた。腹筋を露出できるかというその場での提案に、1秒の迷いもなく宝石のように輝く腹筋を見せたパク・ソンホ。3月に韓国で放送予定のOCN新ドラマ「ルガール」の役作りのために絶えず体を鍛えてきたとのことだ。「何が好きか分からなくて、全部準備してみた」という言葉は、まさにパク・ソンホを指す言葉であるようだ。

――今日の撮影の様子はまさに“グラビア職人”ですね。

パク・ソンホ:ハハ(笑)。グラビア撮影が好きです。普段、他の芸能人のグラビアを探して見るほど関心を持っています。日常ではあまり見せたことのないさまざまな姿を披露することができる時間ですから。自ら「自分にもこんな姿があったっけ」という新しい発見ができると思います。

――OCN新ドラマ「ルガール」の放送を控えて、忙しく過ごしていますか?

パク・ソンホ:本格的な撮影に入り、現在一生懸命に撮影しています。アクションシーンが多い作品であり、撮影スケジュールの合間にアクションスクールに通っています。良い演技をお見せするために一生懸命にやっています。

――ジャンル物には初挑戦ですね。

パク・ソンホ:とてもやりたかったジャンル物に初挑戦できて嬉しいです。今までは純朴で可愛らしいキャラクターばかりしてきました。完全に異なる姿をお見せしたかったです。特に、カリスマ性あふれる男らしい役をやりたかったです。今回の作品でそのような役に出会えたように思います。バイオテクノロジーの力を借りた機械人間であり、非常に素早くて強靭なキャラクターです。もちろん外見が強いだけで、心は弱くて純朴なキャラクターです。だからより魅力があるというか、良い作品、役に出会えて幸せです。3月に放送される予定ですので、楽しみにしていてください。

――現場の雰囲気はどうでしたか?

パク・ソンホ:作品でチェ・ジニョク先輩、チョ・ドンヒョク先輩、チョン・ヘイン先輩と共演しています。現場では末っ子なので愛嬌を担当していますが、先輩たちにたくさん可愛がってもらっていて、感謝しています。

――今回の作品のために、体も鍛えていると聞きました。

パク・ソンホ:実はまだ未完成ですが、一生懸命に鍛えています。「ルガール」で上半身裸のシーンが多いと思うので期待してください。僕だけではなく、チェ・ジニョク先輩、チョ・ドンヒョク先輩の体がすごく良いので、思う存分披露する予定です(笑)。体の仕上がった先輩たちの間で、僕もひるまないために一生懸命に鍛えています。

――最も愛着を持っている作品はありますか?

パク・ソンホ:すべての作品が大切です。デビュー作であるMBCドラマ「黄金の虹」も記憶に残りますが、あえて言えば、初主演を務めたウェブドラマ「恋愛細胞」ではないかと思います。先輩たちからたくさん協力してもらった作品でもあります。チャン・ヒョク先輩、キム・ウビン先輩と共演しましたし、相手役はキム・ユジョンさんで、アベンジャーズ並みのキャストでした。なので、先輩たちが演技に臨む姿を見て、すごく勉強になりました。

――具体的にどんなことが勉強になりましたか?

パク・ソンホ:まず、チャン・ヒョク先輩は「あんなに絶えず努力する俳優がいるだろうか」と思うほど、いつも努力している方です。今も事務所の練習室に行ったら、いつも演技の練習をしています。演技の勉強のほかにも、新聞を読んだり運動をするなど、徹底的に管理するほうなので、先輩の姿を見ながら刺激をたくさん受けています。また、キム・ウビン先輩は、演技も素晴らしいですが、人柄自体がカッコいい方です。かつてウェブドラマ「恋愛細胞」で一緒にアクションシーンをしたことがありました。撮影を終えて、後でスタッフさんから聞いたんですが、当時、僕のせいでケガをしてしまったらしいです。しかし、新人の僕に負担をかけないようにと内緒にしたようです。それを知って本当に感動しました。

――キャラクターへのアプローチ方法が気になります。

パク・ソンホ:いつでもどこでも準備できた俳優になりたくて、たくさん努力するほうです。さまざまな役をこなすことができる俳優になるために、演技の幅を広げることが重要だと思っています。だから休みがあれば、なるべくさまざまな作品を観ながら、他の俳優さんたちの演技を分析して勉強しています。性格も変えようとたくさん努力しています。人見知りが激しくて堅苦しい性格なので、愛想良くなろうとして、自分が作った殻から抜け出そうと努力しています。

――ぱっと見ても努力派であるように思います。

パク・ソンホ:生まれ持ったものがないため、もっと努力しなければいけないと思っています。才能の代わりに、僕の武器は“情熱と努力”です。得意なものが何かと聞かれたら、この2つだと言えるほど、誰よりも努力する自信があります。何でも最善を尽くして臨むのが、僕の唯一の強みであり、得意なことです。

――“眼差しが良い俳優”という評価が多いようです。

パク・ソンホ:僕のチャームポイントを挙げるとしたら、眼差しだと思います。周りからもそのようなことをたくさん言われるほうです。俳優としての強みだと思っています。ありがたいです。

――似ている芸能人が多いそうですね。

パク・ソンホ:ハハ(笑)。恥ずかしいですが、チョ・インソン先輩、SHINeeのオンユ先輩、ユン・ギュンサン先輩に似ているとたまに言われます。一番そっくりだと言われるのがオンユ先輩です。インターネット上に比較写真もたくさん出ています。とてもカッコいい先輩なので、似ていると言われて感謝と嬉しい気持ちです。

――Mnet「PRODUCE X 101」の話をせざるを得ません。俳優として活動して、突然アイドルのオーディションに挑戦したわけですね。

パク・ソンホ:ずっと前からアイドル練習生生活をしてきました。アイドルデビューだけを夢見て7年も準備しましたが、結局は俳優に転身しました。そのせいか、俳優活動をしながらも、心の片隅にわだかまりのようなものがありました。一緒に練習していた人たちがカッコよくデビューして、ステージに立つ姿を見るたびにうらやましかったです。だから挑戦しました。アイドルとして必ずデビューしたいというより、「デビューできなくてもいいから、ステージで思いっきり楽しみたい」という気持ちでした。周りから反対されたんですけど、挑戦しなければ一生後悔すると思いました。おかげで5ヶ月間、思い残すことなく楽しみました。脱落しましたが、結果に悔いは全然ありません。かえってすっきりしました。これから俳優として良い姿を見せることだけに集中しようと思っています。

――「PRODUCEX 101」のメンバーとは、今も連絡していますか?

パク・ソンホ:もちろんです。メンバーたちとイ・ドンウク代表が含まれたグループチャットルームがあります。今も連絡しています。仕事が多い人たちはグループチャットですごく自慢しています(笑)。イ・ドンウク代表とは、プライベートでもたまにお会いしていますし、演技の相談にもたくさん乗ってもらっています。メンバーたちとイ・ドンウク代表の家にも遊びに行きました。番組のおかげで良い縁をたくさん作ることができました。

――俳優活動だけではなく、歌手としてのパク・ソンホさんも期待していいでしょうか?

パク・ソンホ:作詞と作曲を今も着実にやっています。活動するために作ったわけではなくて、ただ趣味でやっています。このように少しずつ作業をして、好きな楽曲ができたら、機会があればささやかに音源のリリースくらいはできるのではないでしょうか。

――2020年に成し遂げたい計画はありますか?

パク・ソンホ:毎年目指している目標があります。新人賞をもらうこと。2020年には必ず成し遂げたいですね。そのためには俳優として良い作品に出会って、良い演技をお見せするのが優先だと思います。さらに努力する俳優になります。

記者 : ファン・ヨンド