SF9 ダウォンが失言で2年間、自粛の時間を持ったと伝えた。

最近韓国で放送されたMBC「ラジオスター」でMCキム・グラはダウォンに「FNCエンターテインメント所属だね。代表に怒られたことがあったとか？」と尋ねた。

これにダウォンは「デビュー後、イケメンのメンバーがいて、演技するメンバーもいて、それぞれの主力分野があったが、代表に『君はお茶目さんだからバラエティに挑戦してみて』と言われた」と明かした。

続いてダウォンは「一時、エンターテインメント業界で“代表”から“会長”へ呼称変更が流行っていた時期があった。当時、“代表”が“会長”になった時、僕がラジオに出演して思わず『おめでとう。事務所の代表が昇進した』と話した。会長は怒らなかったけど、当時事務所の反応が『新人なのにひどいね』『新人なのに、事故を起こすかもしれない』と言われた」と話した。

彼は「それでその時から2年間、自粛の時間を持った。事務所が僕を取り締まったというよりは、自粛の時間を持って修練した」と告白した。

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