チェ・ミンシク&ハン・ソッキュ主演、映画「天文:空に問う」人物関係図を公開

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写真=ロッテエンターテインメント
映画「天文:空に問う」が人物関係図を公開して、“世宗(セジョン)”と“チャン・ヨンシル”を中心に繰り広げられるエキサイティングなストーリーを予告している。

朝鮮の空と時間を作ろうとしていた世宗(ハン・ソッキュ)とチャン・ヨンシル(チェ・ミンシク)の隠されたストーリーを描いた映画「天文:空に問う」が、世宗とチャン・ヨンシルをめぐる人物の関係を一目で見ることができる人物関係図を公開し、映画に対する期待感と好奇心を倍増させている。

公開された人物関係図は、朝鮮の空を作ろうとしていた偉大な聖君・世宗と朝鮮の天才科学者チャン・ヨンシルが驚異的な身分の違いを超えた特別な友情を中心に、様々な登場人物の関係を一目で見ることができるようになっており、注目を集めている。

劇中、世宗はチャン・ヨンシルの才能を見極めて地位を授け、チョン・ナムソン(キム・テウ)をはじめとする、文武大臣の反対があったにも関わらず、チャン・ヨンシルをそばに置いて、朝鮮だけの空と時間を測定するための天文事業を繰り広げる。

これを受けてチャン・ヨンシルは、自身の優れた科学的知識に基づいて、天文を研究する官庁である書雲観の天文学者イ・スンジ(オ・グァンロク)と一緒にいくつかの天文義器を発明するが、人物関係図を通じて、彼はある事件をきっかけに宮殿の施設を修理する官庁である繕工監(ソンゴンガム)に発令されたという事実を推測することができ、映画のストーリーに対する観客たちの好奇心を刺激している。

「天文:空に問う」の中の世宗とチャン・ヨンシルの身分の違いを超えた特別な友情は、世宗24年(1442年)に起きた「安與(アンヨ)事件」(賃金が乗る輿の安與が壊れた事件)がきっかけでターニングポイントを迎える。繕工監でチョ・スンセン(キム・ウォンヘ)、イム・ヒョドン(イム・ウォニ)と一緒に安與を製作したチャン・ヨンシルが「安與事件」以降、歴史上の記録から消え、行方が分からなくなるからだ。

「天文:空に問う」は、これら実際の歴史を土台にチャン・ヨンシルが謎だけを残したまま姿を消した理由について、映画的想像力を加えて完成された作品だからこそ、さらに興味深い。

それだけでなく、世宗とチャン・ヨンシルの天文事業をめぐり、世宗に協力する戸曹判書(戸口、貢物などや国家財政に関した事項を担当した行政機関の長)イ・チョン(キム・ホンパ)と崇禄大夫(正一品の最上級の称号)チョ・マルセン(ホ・ジュノ)、世宗に直言する領議政(朝鮮時代、議政府の最高官職)役のシン・グやチョン・ナムソン(キム・テウ)などの文武大臣と世宗のきっ抗関係は、物語に緊張感を呼び起こす見通しだ。

また世宗の最初の子であり、彼の天文事業を支持し、近くで補佐する世子イ・ギョン(パク・ソンフン)は、世宗と親子ケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露し、チャン・ヨンシルの養女であり弟子で、彼を信じて従うサイム(チョン・ヨビン)は、チャン・ヨンシルと子弟ケミを披露して、ストーリーをさらに豊かにする予定である。

人物関係図を公開し、映画に対する期待を高めている「天文:空に問う」は、韓国で12月26日に公開される。

記者 : クァク・ミョンドン