Click-B キム・サンヒョク、経営する飲食店で事件発生?「エビを食べて病気になったと連絡がきて、治療費を負担した」

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写真=Newsen DB
キム・サンヒョクが運営していたビール屋で起きたエピソードを明らかにした。

最近韓国で放送されたSBSラブFM「キム・サンヒョク、DinDinの兄さんラジオ」では、パク・ジフン弁護士と共にリスナーたちの悩みを解決した。

この日DinDinは、近所のおばあさんにヤクルトをあげる好意を見せたところ、おばあさんがお腹を崩したと言って治療費の賠償を求められたエピソードを明かした。パク・ジフン弁護士は「腸が敏感な方は、証明する方法がない。治療費を出さなくてもいいと思う」と明らかにした。

DinDinが「サンヒョクさんもビール屋を運営しながら、こんなことを経験していないか」と聞くと、キム・サンヒョクは「私が運営するパブで、カップルがエビグラタンを食べた。翌日に連絡が来たが、エビグラタンを食べて病気になったとのことだった。その件で医療費をあげたことがある。他のお客さんは問題なかったけど、そのお客さんだけだった。それを言うのも曖昧な状況だった。事が大きくなることにストレスもあったので、そのまま処理した」と明らかにした。

パク・ジフン弁護士は「その人自身がアレルギーを持っていたかもしれない。注文する前にお客さんが知らせなければならない。ハンバーガーのパティ事件もそうだが、エビグラタンではなく、他のところで病気になった可能性もある。法的に解決しようとした場合、サンヒョクさんが勝てる可能性もある」とコメントした。

記者 : チェ・スンヘ